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Home > 市民のページ > 2007/5/21 作詞家・丘灯至夫氏を迎え“高校三年生”大合唱
作詞家・丘灯至夫氏を迎え“高校三年生”大合唱、福島ペンクラブ五月会30周年トークショー
 “ ♪♪ 赤い夕日が校舎を染めて〜“ 昭和30年代に一世を風靡した名曲、お馴染みの“高校三年生”である。その作詞を手がけた作詞家の丘灯至夫さんを迎え、創立30周年記念を祝ったのが、小生も所属する「福島ペンクラブ五月会」である。丘さんの“90歳の青春”を語るトークショーの模様は、翌日の福島民報や福島民友新聞に掲載された。福島民報では、一面トップ写真で紹介するほどの力の入れようである。何と言っても、星一男会長(=写真上)を始め会員の多くが福島民報を支えてきた偉大なOBの面々である。元福島民報専務の星会長はトークショーの挨拶で、「昔は敵同士であったが、“戦い終わって日が暮れて”ではないが、お互いが協力し合い、新聞の発展と親睦に努めている。全国でもこうしたマスコミの団体は福島県にしかありません」と福島マスコミ人の融和と団結を強調した。トークショーは、丘さんの人生と重ね合わせて、歌謡界や名曲が世に出るまでの裏話を交えて、数々のヒット曲を紹介した。最後は、参加者と一緒に高校三年生を大合唱し、暫し良き昭和20〜30年代に慕った。(写真は福島民報5月20日付号)

  参加者にはもう一つのお目当てがあった。トークショーで、丘ご夫妻のお相手を見事に務めた宇田川清江さん(=写真左)である。宇田川さんはNHKのラジオ深夜番組「ラジオ深夜便」のアナウンサーで、全国に“深夜便”の隠れたファンは多く、こうした催しは、アナウンサーの皆さんの“肉声”に唯一、ご対面できるチャンスなのだ。小生も宇田川アナのファンのひとりで、今日のトークショーの進行を楽しみにしていた。祝賀会では、いち早く宇田川アナウンサーへ駆け寄りお酌をした。「ラジオ深夜便は毎日聞いて寝ます」と声をかけると、「あ! 聞いてくれていますか〜」と“あの声”が返ってきた。「ぜひ、私の番組宛に今日のことも含めてお便りをお願いします」とのことで、小生は大いに喜ぶ。こうなれば書かざるを得まい。いつの間にか、耳にイヤホンを付けっ放しで寝てしまう毎日なのだが、ひとりの時間を楽しむには最高なのだ。

 小生もマスコミの端っこに席を置いたお陰で、こうした会合に参加でき、福島民報や福島民友等の諸先輩とも知り合え、福島の県政や行政、そしてマスコミの在り方などに口を挟むチャンスを頂いている。星会長には、当社の建設メディア「斜め読み聞きかじり」のコーナーで、“歯に衣を着せない”時事論評を10年以上に渡って執筆をお願いしている。的を射た批評には、ネットファンも多い。総会では星会長の続行が決まった。ライバル各社の猛者OBをまとめるには適役との声である。これからもペンクラブは、県内マスコミ界のご意見番として存在価値を高めていくでしょう。(05.21)
斜め読み聞きかじり
http://www.medianetplan.com/naname/070511.html



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