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21世紀のアジアと水―、福島からの発信!


〜福島県アジア友好協会が9月に開催〜
 環境問題が社会の大きなテーマとして取りあげられて久しい。「環境問題」を叫ばなければ、政治家は選挙戦も戦えないという現実は嘘ではない。建設業でさえ、『環境』を無視した行動が指摘されれば、社会の批判を浴びるばかりか、指名停止処分、最悪の場合は裁判沙汰になりかねないのが現実である。公共事業に期待できない建設産業にあっては、企業色をカメレオンや動物が自然に同化するように、時代や環境に合わせた色に変化できる柔軟な術を身に付けなれればならない。
  いま、小生が所属する福島県アジア友好協会は、自負する「友好色」から一歩踏み出した取り組みに挑もうとしている。それが “水問題プロジェクトチーム”の結成である。この5月の総会で同協会副会長に就任した郡山市の大内邦夫さん(大邦産業社長)(=写真右)を中心に動き始めた。副会長の粋な計らいで末尾に名前を加えて戴いた。何と言ってもこの協会には、そうそうたるメンバーが名を連ね、「友好」を大切にすでに15年を経過した由緒ある協会である。そのメンバーには、県のOBや現職の国会、県会、市会の議員、経済界などの大物が多く、小生には場違いと感じながらもいつしか10年という歳月が過ぎた。
 その“由緒正しい”この協会に一大旋風を起こしたのが、庶民派の大内さんの副会長就任である。それを機に商魂たくましい「郡山人」のメンバーから“一歩前へ”の連呼が引き金となり、これまでとはひと味違った「水」をテーマに取り組むことになった。当メディアが7月30日付で掲載したが、日本大学工学部の全面協力のもと、『21世紀のアジアと水―、福島からの発信』と題する研修会を9月30日に開催するが、そのリーダーが大内副会長である。大内さんとの長い付き合いが“災い”して、その片棒を担ぐことになった。詳細についてはこれからだが、「水を征する者は世界を征す」の例えではないが、地球にとって、人間にとっても「水問題」は避けられないテーマなのである。



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