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主幹 富田正廣

政治家への、ベスト・チャンス!

事務所開きで支持者らに決意を語る亀岡よしたみ氏
事務所開きで支持者らに決意を語る亀岡よしたみ氏
 郵政民営化関連法案が廃案となった小泉政権は明言通り、衆議院を解散した。先の衆議院選挙からわずか1年9ヶ月目のことである。小泉政権は法案に反対した自民党議員に公認を剥奪するだけでなく、ことごとく対抗馬を送り込んだ。本当に“郵政民営化は国民の真意ではないのか”を政治家だけてはなく我々、国民にも強く迫っていることを理解しなければならない。「郵政選挙」とも呼ばれる今度の選挙は若者からお年寄りまで、郵政民営化だけてなく、橋梁談合に見る日本道路公団の問題、さらに尼崎脱線事故に見るJR西日本の民営化後の企業体質問題など、これまで国民は政治家だけに任せてきたこうした“ツケ”がいよいよ国民一人ひとりにツケの支払いが回ってきたようだ。ある意味で今度の選挙は新しい「日本の政治」と「国民の政治意識」を根本からひっくり返してくれる“始まり”のような気がしてならない。今度の選挙はあらゆる政治家のこれまでの常識や認識を超えている。反対した議員には、大物官僚等を“対抗馬”として送り込む小泉首相、公言通りこれまでの自民党をぶっ壊す気構えである。こうした小泉首相の政治姿勢になぜか、国民の支持率は高まる一方なのである。国民を無視した「ナァナァづくし」の政治の世界にトコトン戦う小泉純一郎という人間に魅力を感じる国民は多いのだ。今の日本の政治をリードできる人間は、小泉純一郎の他にはいないのである。

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