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◎11月3日放送分

(※実際の放送とはアドリブ等によって異なった部分があります)

ハイ! みなさん こんにちは!
 土曜日の午前11時30分からお送りしてます「ヴァンカン・のじゅーる」の時間がやってまいりました! 毎月第一週のこの時間を担当するのは自称・団塊世代代表・富田正廣がF.Mポコのスタジオからお送りします。

 ついこの間まで、半袖で歩いていたと思っていたら、もうすっかり秋も深まってもう11月ですよね。先月30日には吾妻連峰に初冠雪があって本格的な冬の到来を感じ「今年も後2ヶ月か〜」と、時の経つ早さを実感しました、朝晩がメッキリ冷え込んで寒さが身に沁みて来ますが、皆さんはこの時期どんなふうに過ごしているのでしようか。

 私は、ほぼ毎朝6時前に起きて、まずは新聞を見、珈琲一杯飲んで,ラジオ体操で身体をほぐし、ラジオ、テレビで天気予報をチェック、朝ドラ見て,今は欠かさず「心旅」を見てますね。今週は宮城県を走り来週はいよいよ福島県に入るようですけど、年は私よりひとつ下の火野正平は元気ですよね〜。古希を前にして毎年、自転車を漕いで日本全国各地を走って来た訳でしょう! ホント、人生の下り坂最高!ですね。始まったのは東日本大震災が起きた2011年で、これまで走った距離は1万3000キロ越えだと言うんですから驚きです! いくら番組とは言え、なかなか出来ないことですよ。あの「人生下り坂最高!」のフレーズはまさに名言ですよね。

 数年前に日記のタイトルにも使わせて貰らいましたけど,これからの高齢化社会を生きる「ワレワレ団塊世代」に勇気と希望を与えてくれる気がします。この「旅」を見るだけで朝から心が癒されます。朝と夜の放送は楽しみで、火野正平は70歳を超えても走り続けるんですかね〜。もう倒れるまで走って旅の楽しさ、人と人の繋がりや心と心の風景をこれからも伝えて欲しいと思います。それこそ、黄色い声で「頑張ってくださ〜い」と応援しますよ。

 同じ世代で久々に話題をさらったのが、6月に70歳を迎えた沢田研二でしたね〜。埼玉スーパーアリーナでのコンサートは満員にならなかったと"ドタキャン"した騒動の言い分けに愕然としましたよ。まあ、ワレワレ世代でしたらグループサウンズ時代の「ザ・タイガース」を知らない人はいないでしょうけど、ソロ歌手になっても人気は衰えることはなかったあの沢田研二ですよ。私も彼のファンで18歳の頃、ワザワザ,東京渋谷のライブハウス「アシベ」に友達と二人で聴きに行きましたからね。いまだに、あの日、あの時の感動は忘れないですね。

 当時,女性はミニスカートが全盛時代、その沢田研二がステージで「君だけに〜、君だけに〜」と歌い出すと、ミニスカート軍団が一斉によじ登っていくんですよ。その光景には目も当てられなかったですね。警備員の制止も気かず、次から次へとステージに上がっては「失神」するんです。そうした女性が、呪われたように何人も出て大騒ぎだったです。

 その沢田研二もあれから40年どころか50年の歳月が流れ、久しぶりにその姿をテレビで見た姿は、何とケンタッキーフライドチキンのカーネル・サンタ-スに大変身してましたね。最初は誰だか分からなかったですが、女性のファンなら誰しもがあの変貌振りにはきっと「私の青春、返して〜!!」と叫びたくなったでしょう。
 後日、新聞読者欄に福島市の女性が投稿してましたけど「月日の流れは残酷で,別人のように変わった風貌に昔の面影は全くない。昔同様、プライドの高さはそのまま、現在の自分の立場、状況をまるで分かっていないのが悲しい。意地があるならもう一度痩せ,無精ひげや服装も直して欲しい。ステージで歌詞を忘れる姿も残念、今も熱狂的なファンはいるが、引き際は大切にして欲しい」というファンの偽ざる言葉に全く同感でした。

 沢田研二で無くとも、ワレワレ世代の世の男性は,気をつけたいと思いましたよ。現役時代の肩書きやプライドをズルズル引きずってないか、会社を辞めたら「タダの人」だと納得しているか、過去の自慢話しを繰り返してないかと自分なりに思い当たる節は無いかを振り返って見ることですよね。それと外に出たときの「身なり」ですよ。近くのスーパー等でよく見かけるのが,よれよれのズボンやシャツのまま、夏でもないのにスリッパやサンダルで店内をウロウロと歩く高齢者の姿です。「いつ、どこで誰に、会うとも限らない」という事を頭の片隅におくことは大切だと思います。まして70を過ぎだワレワレご老体はなおさら、服装や言動には特に気を付けたいと思います。

 まあ、人のことはともかく、自分の身だしなみには十分気をつけて生活をしていきたいと思います。時々面倒臭くなってついついということもありますが,「人の振り見て我が振り直せ」で注意しましょう。それこそ、青春時代に付き合った彼女と遭遇したら「私の青春返して〜」などと言われないとも限りませんよ!。
それではここで一曲お届けします。
曲は、伊藤咲子の"木枯らしの二人」

後半-------------------------------------
 おかけしました曲は、1975年(昭和50年)に大ヒットしました「伊藤咲子の木枯らしの二人」でした。15歳でデビューし、この歌が彼女の最も売れた曲になりましたが、15歳の少女も今年、還暦を迎えたようです。あの透き通った歌声はこの曲にピッタリですよね。この時期になると、どこからともなく「もっと強く抱きしめてよ、奪われ-ないようーに・・」と今になっても口ずさむほどこの歌は好きな一曲です。

 この1975年という年は、長期に渡ったベトナム戦争の終結や学生運動から派生したテロ組織集団日本赤軍が起こしたクアラルンプ事件、どちらもテレビで生中継されましたね。ベトナム戦争はサイゴン陥落の瞬間、クアラルンプ事件は日本の刑務所から収監中の囚人が「超法規的措置」の名の下に解放され飛行機に乗り込む瞬間をテレビの前で釘付けになって見てました。刑務所から機内に乗り込む映像に「世の中にこんな事があっていいのか」と思いながら見たのを今でも鮮明に覚えていますね。

 それと、オヤジが62歳で亡くなった年でした。亡くなる前日の夜は、出張先のいわき市平「田町」の飲み屋で後輩達とクリスマスイブだなんだと飲んで騒いでましたから、連絡が取れなかったんですね。当時はまだ携帯も無かったですから、朝イチで社長からの電話で「すぐ帰って来い」とだけ言われたのを覚えてますね。

 本当に親不孝でしたよ。3年後に結婚するんですが、そのオヤジに孫の顔も見せてやれなくて『親孝行したいときには親はなし』とは本当でした。当時27歳だった私には忘れられない昭和50年でしたね。そんな私もオヤジの年をとっくにクリアし古希を迎え、今更の如く『子を持って知る親の恩』ですかね〜。30歳をトックに過ぎた息子等には、まず『いつまでもあると思うな親とカネ』の名言を頭に擦り込ませていますが・・・

 え〜、お昼前のひとときにお送りしています「ヴァンカン・のじゅーる」の第一週土曜日は、自称・団塊世代の代表富田正廣がFMポコのスタジオからお送りしています。 
 まあ〜,また話しは変わりますけど、69歳でやっと初孫に恵まれ,先月の17日で満一歳を向え、両家で一升餅(誕生餅)を背負わせるお祝いをしましたけど、婿さんの家で一升餅を小分けにした名入りの桜餅をリックに入れて祝ってくれましたが、本当に幸せな娘孫だと思いましたね。
孫の成長ほど嬉しいモノはないですし、いつか一緒に旅行に行ける日を楽しみにしています。今年、70歳になって一層、高齢者としての重みを感じていますけど、火野正平チャンのようなに片意地を張らず、見栄を張らずに日々の生活をエンジョイしていきたいと思います。

 今日も既に、エンディング曲に、1962年( 昭和37年)に大ヒットした吉永小百合の「寒い朝」が流れています。高校生時代に、いち早く「サユリスト」の一人てなって、いまなお,我が心は「サユリスト」間違い無しの人生です。ホンモノの歌手・俳優というのは生涯、ファンの夢を砕くことはないと思って居ます。 今日もまた、とりとめの無い話し、たわいのない話しにお付き合い頂きありがとうございました。毎月第一土曜日は自称・団塊世代代表、富田正廣がFMポコのスタジオからお送りしました。それでは皆さん!また、10月のこの時間にお耳にかかりましょう!それでは皆さん!ヨイ週末をお過ごしください!

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