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◎10月6日放送分

(※実際の放送とはアドリブ等によって異なった部分があります)

ハイ! みなさん こんにちは!
 土曜日の午前11時30分からお送りしてます「ヴァンカン・のじゅーる」の時間がやってまいりました! 
第一週のこの時間を担当するのはいつも通り、自称・団塊世代代表・富田正廣がF.Mポコのスタジオからお送りします。

 え〜、ホント!「暑さ寒さも彼岸まで」とは言いますけどね、この夏は暑さ!ハンパじゃなかったですよね。猛暑、酷暑、残暑と耐えたと思えば、今度は「もう冬かい〜」と思うような肌寒い日の連続で,日中から長袖にカーデガン、朝夕は暖房を点け、夜中に掛け布団を取り出すなどで身体のほうももうクタクタでしたよ! この冬は厳冬か、酷寒かー、それとも暖冬かー、これからの天気予報に全く目が離せないことになるでしょうね。

 今月初めには台風24号が上陸して福島上空を通過しましたけど、幸いにもわが家では自転車3台が将棋倒しになったくらいでしたから、そう県内は大事に至らずでホッとしましたよね。一時は昭和34年のあの「伊勢湾台風」を上回るんじないかと騒がれましたが、まさに「福の島・ふくしま」ですね。本当に自然災害が少ない福島市で生まれ育ったことは「本当に幸せだ〜!」と最近ツクヅク感じましたね。

 ここ数年、自然災害で亡くなる人がハンパじゃないですし、これから先、日本列島はどうなっていくのかまったく予想がつきませんが、いつまでも福島は「福の島」だの何だのと言ってると、「ボーッとしてんじゃないよ!!!」 とあの「チコちゃん」に叱られそうですが、いつも備えあれば憂い無し、「その時の備え」だけは"シッカリ"としておきたいものですね。

 そう言えば,死者41人を出した北海道胆振(いぶり)地震から、はや1ヶ月、未だに震度3〜4程度の余震が続いて住民の人々にも疲れや焦りの表情をテレビで見ますけど、それに輪をかけて起きるとされてるのが「道東沖巨大地震」だそうです。これからも内陸地震が頻繁に続くとさらに起き易くなると言われてますね。
さらにあの「南〜トラフ巨大地震」と「東京直下型地震」も今後、起きるのかと思うと誰でも身震いしてしまいますね。こうした巨大地震予知に対して,東京電力第一原発では、高さ3〜4b、全長600bの巨大防潮堤を建設することになったことでも「また、来るのかー」と不安をあおりますよね。

 福島県は、地震と津波の被害7年半が経った今でも、原発の風評被害が大きく立ち塞がってますよね。先日の新聞でも「県産牛の現状」を特集した記事を読みましたけど、ひどいもんですよね、読んだ方はご存じでしょうけど、原発事故以来、県産牛の取引価格は全国平均を下回って、一頭(枝肉500キロ)当たり、何と!約16万円も違うンだそうですよ。解決にはほど遠いなかで関係者は仲卸業者に対しては「ブランド力の向上」と県産牛を敬遠する消費者には風評被害感情をどう払しょくしていくかが大きな課題だとありました。この問題は、食肉業界だけて無く、県内産のすべての産物加工物に共通する問題点ですよね。この特集記事を読んでて、本当に考えさせられましたね。同時にまた寂しい気持ちになりましたよね〜。

 一介の消費者に過ぎないワレワレに出来ることと言えば、少しで多くの県産品を買って食べることしかないな〜と思いましたし,少しでも県外に向かって「福島産は安全だ」と積極的にアピールすることしかできませんけど、あらゆる生産者の皆さんに、「頑張っぺない!」と応援していきたいと思います。頑張ってください。

それではここで一曲お届けします。曲は、東日本大震災復興支援ソング「花は咲く」でした。
 おかけしました曲は、2011年(平成23年)3月11日の東日本大震災の復興を願って、未だに多くの人々に歌い継がれている「花は咲く」で、この歌を聴く度「あの日あの時」の自分の姿を映像で見るかのようにようにハッキリと蘇ってくるのは、誰でも同じだと思います。
 振り返れば、あの日私は、福島駅西口の福島グリーンパレスのレストランで仕事仲間と遅い昼食を摂って、珈琲を飲みながら雑談してたたところに,ケータイのあのけたたましい音がアッチコッチから一斉に鳴り出して、「ナンダ!どうした?」と思った瞬間、もう外に飛び出してましたけど、出口は既に多くの人が殺到して、途惑っていたら、いつの間にか、私の背広の裾を一人のおばさんがシッカリと握ってて動けなかったんですよ。
 そして出口の所で座り込む人植木にしがみつく人、向いのイトーヨーカドーの屋根はすごい音を立てて波立ち、駐車場の車が一斉にモグラ叩きにでもあったかのようにボコボコ動いてた光景、「もうこの世の終わりだぁ〜」と青ざめていたことは忘れませんね。

 あれ以来、地震には敏感になって、地震のメカニズムについて新聞テレビはもちろん,雑誌小説などを読みあさるようになりましたね。特にこれから30年以内に起きるとされている南海トラフの確率も70%から80%に見直されましたから、毎年「日本一周の旅に出るのを目標に頑張ってるんですけど、2年後実施予定裡の神奈川県小田原から紀伊半島と四国を巡る旅に躊躇してましたら、娘に「お父さん,ナンダってビビってんだこと!」とからかわれましたよ。それでもヤッパ!地震がイチバン怖いですよね。南海トラフてすょ。

 お昼前のひとときにお送りしています「ヴァンカン・のじゅーる」の第一週土曜日は、自称・団塊世代の代表富田正廣がFMポコのスタジオからお送りしています。
 話しも変わりますけど、まあ! いつの間にか戦後生まれのワレワレ団塊世代も老人の仲間入りをして、高齢者としても「板に付いてきた」かも知れませんね。
 全国では、70歳以上の高齢者は全体の20%を占める過去最高の2千600万人に達したことが「敬老の日」に発表されましたけど,ワザワザ、「団塊世代が2017年から70歳に達したことが影響している」とのコメント付きでしたけど、国は@社会制度の見直しA働き手の確保B超高齢化社会への早急な対応と改善を掲げてましたが、「何だよ。いまさら! こうなる社会が来ることはトックに分かっているはずだよ」と反旗を翻(ひるがえ)したくなりましたよ。

 何と言っても、日本の経済成長と発展に一丸となって貢献したワレワレ世代が、この期に及んで、年金の減額や社会保障制度の見直しで苦境に晒されるのは不本意だと言うのが本音ですよ。
 「振り込め詐欺」や「オレオレ詐欺」等、何百万単位で被害に遭う人はマレで、ほどんどの人はホドホドの年金でホドホドの生活してる訳で、これから先はキチンと国が半世紀以上に渡って社会貢献したワレワレ世代に「ご苦労様でした」と形で示すことが先進国ニッポン、経済大国ニッポンが世界に誇る日本の「あり方」だと思いますよ。
 「ワレこそ日本の政治家なり!」と自負する国会議員の皆さんには、この際,一肌も二肌も抜いて本気で「団塊世代からの超高齢化社会」に本気で取り組んで下さいよ。

 今回の阿倍改造内閣では、郡山の根本匠衆議院議員が厚生労働大臣に再入閣しましたけど、彼、本来の実力を見せて欲しいと思いますねぇ。その厚生労働省が3日に発表しましたけど、全国の高齢者65歳以上の生活保護受給者が世帯数で約86万世帯あって、そのうち一人暮らしの人が80万人いて、この数も過去最高だそうです。こうした所にも根本大臣は本腰を入れて、高齢者がより暮らしやすい社会の創成に努めて欲しいと思いますね。

カノ,作家・五木寛之さんは、著書「孤独のすすめ」の中で、私の感情論に、別の角度から捉えて「高齢者の多くの人は、勤労者世代や若者から"高齢者は自分たちと違って手厚い社会保障に守られている"という「嫌老意識」が芽生えていることにいち早く気づきて、高齢者とは言え、一人の国民として社会が直面する課題に向き合っていくことが、今ほど必要とされている時代はない」と言ってました。高齢者一人ひとりが「自覚した老人」になることの重要性も説いてましたよね。
 どちらにしても、これからの高齢者は「賢い老人」としてこの社会を見据えていかないとダメだと言うことです。子どもに頼らない生活の維持と「孤立と孤独」から解き放された老人を常に目指して頑張っていきたいと思います。

 今日も既に、エンディング曲に、加山雄三の1966年( 昭和41年)ヒットした「夕日は赤く」が流れています。御年81歳の加山雄三、テレビコマーシャルの健康サプリでも若々しいところを存分に見せてくれてますが、いつまでも彼のようにハツラツとした人生でありたいモノだと思います。
 今日は、自称・団塊世代の代表、富田正廣がFMポコのスタジオからお送りしました。それでは皆さん!また、10月の第一土曜日のこの時間にお耳にかかりましょう!それでは皆さん!ヨイ週末をお過ごしください!

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