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「梁川八幡宮」大例祭に合わせて現場見学会を開く
施工の三浦工匠店三浦藤夫会長が現場を案内

 県内各地で"神社大例祭"が盛んに行われている14日、伊達市梁川町にある「梁川八幡宮」(福島県史跡・名勝指定)では、祭礼に合わせた本殿解体修復事業現場見学会が神社主催で行われた。

 見学会では、昨年4月から工事を進める福島市の三浦工匠店有限会社(三浦慶顕社長)が檀家を始め周辺住民、小学生等を対象に神社の歴史や構造ついて、さらに、現在ではほとんど使われなくなった建築道具の用途や使い方についても三浦藤夫会長が説明に当たった。(=写真)

 また、神社設計に携わった"伊達な建築研究所"代表の田中直樹さん、伊達市教育委員会学芸員の齋藤知美さんが、改修内容や建築構造等について説明を加えた。今回の改修事業は、主に屋根の改修と縁改修を進めている。
 工事は来年2月末を区切りに一段落するが、その後も全体の改修工事は進められる計画。前回の大改修からすでに約270年が経ち、東日本大震災以降は、雨漏りや各所の損傷が激しいことから、県や伊達市の指導を受けながら整備が行われている。

 また、11月11日にも見学会が開かれる予定。詳しくは三浦工匠店有限会社へお問い合わせください。電話は(024)-591-2719へ。
(2018/10/15)




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