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新会社『東環ホールディングス』を設立披露
郡山市の水環境で貢献する東環グループが新体制

 郡山市で水処理設備業を主に卓越した技術で水と循環型社会構築に貢献する東環グループ代表の有馬一郎CEOは28日、同グループ傘下企業の株式買取りを終了したことから、郡山ビューホテルアネックスで、新会社『株式会社東環ホールディングス』の設立と「感謝のつどい」を開いた。式典にはこれまでの取引先を始め関係者約150人が出席し新会社設立を祝った。

 まず、あいさつに立った有馬代表取締役(=写真上)は「東環グループ代表として44年にわたり率いてきたが、今後は傘下の株式会社トーカンを始め福島環境検査センター株式会社、株式会社桜ファーム、株式会社セカンドライフをさらなる安定経営を目指すためここに持ち株会社・東環ホールディングスを設立するに至った。今後は各社の強みを生かし,個々では実現出来ないことに新たにチャレンジして、21世紀の水環境に貢献したい。また、建設業界を始め関連業界では、まだ馴染みが薄いが、ホールディングスという企業形態のメリットを十分に活用しこれからの100年を目指したい」と決意を述べた。

 引き続き、持ち株会社設立とあわせ傘下企業の新役員の紹介と各役員が抱負を述べた後、品川萬里郡山市長、鈴木義孝三春町長、有馬賢一郡山信用金庫理事長、菅野修一株式会社商工組合中央金庫福島支店長がそれぞれ祝辞を述べた。乾杯は佐藤憲保県議会議員の音頭で祝宴に移り、出席者は和やかに歓談し同社の益々の発展を祝った。

県内建設業界魁けとなる企業形態に敢えて挑戦

 設立式典を前に、新会社の代表取締役に就任した有馬氏は当社のインタビューで「グループ企業4社がこれまでの成長を支えてくれたおかげで、予想以上の成績を上げてきた。これからもグループ全体としての利益を追求していくには、4社の経営を迅速に進めていくしかない。そのためにも従来の会社体制を維持して行くには困難な状態となった。県内の建設業界では、未だ数少ない持ち株会社制度(ホールディングス)だが、敢えて採用する決断をした。節税、人事、事業継承等への柔軟な対応,さらには今後、直面しなければならない合併や買収といった経営対策にも効果は期待できると踏んでいる。これまで私が取り組んできたノウハウを十分に活かして各会社の発展と支援に貢献していきたい」と話した。(2018/07/02)

◎新役員
■株式会社トーカン         代表取締役  松尾 茂
■福島県環境検査センター株式会社  代表取締役  花上篤史
■株式会社セカンドライフ      代表取締役  佐藤良平
■福島県環境検査センター株式会社    相談役  長澤金一
■株式会社トーカン           相談役  渡部理一

■株式会社トーカンホームページ
http://www.tokans21.co.jp/



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