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有馬一郎東環グループ代表がわさび栽培法伝授
福島市で"わさび栽培"に挑む佐原わさび生産組合で

 郡山市の東環グループ代表取締役を務める有馬一郎氏は29日、福島市佐原の吾妻山麓でワサビ栽培に取り組む佐原わさび生産組合(佐藤栄一組合長)の要請でワサビ栽培のノウハウについて指導支援を行った。
 有馬氏は平成23年7月に会津地方と新潟県を中心に起きた「新潟・福島豪雨災害」で、只見町でワサビ栽培に取り組んできたが、大被害を受け、現在は生産を中止しているが、同わさび生産組合が指導者を求め福島県の担当部署に相談したことから今回の研修会が実現した。


 
 有馬氏は、生産組合会員の佐藤宏三氏宅で打ち合わせの後、吾妻山麓に広がる「沢わさび」と「畑わさび」の現地を佐藤組合長等と視察した。視察の後、組合のメンバーが集合し、有馬氏のこれまでの取り組みについて勉強会を開いた。有馬氏は「これまで取り組んできたノウハウが、生産組合の皆さんのお役に立つ、参考になれば有り難い」と4時間に渡って指導を行った。佐藤組合長を始め組合員は、栽培法、生産性の向上、販売ルートの確保、ブランド化等について多くの質問が相次ぎ、その度に熱心に聴き入っていた。組合側は今回の指導を参考に、小さくとも組合で6次化産業を基本に、地元直結の販売ルートの確保、品質保証の具体化等に取り組む事、また、わさび栽培の先進地の視察を行い、吾妻山麓にあった品種の選抜にも取り組むと語った。

 有馬氏は、これまでわさび栽培を始め畜産の飼育、イチジク栽培等新しい農業のスタイルを実践中だ。特に三春町で羊の放牧で生産から販売までを実践し三春ダム湖畔では羊肉専門レストランを展開一方、イチジクの生産拡大にも取り組んでいる。さらに海外との連携も模索している。

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