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いつやるか?今でしょう!

慶徳総合経営センター株式会社
代表取締役税理士 慶徳 孝一

 

 「いつやるか?今でしょう!」このフレーズが大ブレイクしております。東進ハイスクール(予備校)の現代文講師、林 修さんが、テレビの予備校コマーシャルの中で発した言葉です。You Tube(ユー・チューブ)には、これだけを編集した画像も現れ、林さんにはいろんなTV番組から出演依頼が殺到とか。つい先日は、福島県内の建築会社の新人社員研修にも、講師として招かれていたようです。
 
 安部総理大臣が掲げた「アベノミクス」は、デフレ経済を克服するためにインフレターゲットを設定し、これが達成されるまで大胆な金融緩和措置を講ずるという金融政策が柱ですが、黒田東彦日銀新総裁の就任でそれに弾みがつき、急速な円安と気持ちが悪いほどの株価の値上がりが市場を席巻しております。  「アベノミクス」は「アベノリスク」と表裏一体であり、"両刃の剣"です。もろ手を挙げて賛同はしかねますが、金融緩和がこのまま続くことを前提にすれば「バブルのリスク」と「キャピタルゲイン」を両天秤にかけ、ここは大いに貪るのも一手なのかもしれません。投資コンサルタントの澤上篤人が、何かの雑誌で「この際だから、国中がアベノミクスや黒田政策に悪乗りしよう。」というようなことを直言しておりました。劇薬であることを承知でやれと‥・・ 
 「いつやるか?今でしょう!」但し、永遠に上げ続ける株などないのですから、熱くなることなく冷静に・・・。"永遠に成長するという陶酔感"をかつての体験として知っている私達の年代だからこそ、警鐘を鳴らし続けなければならない責務も感じております。 

 さて、何故かこのタイミングで、上場株式等の配当・譲渡益に係る軽減税率が年内で廃止になります。代替として登場するのが「日本版ISA」(小額投資非課税制度)です。そんなホットな情報を先日の「改正税法セミナー」で皆様にお伝えいたしましたが、おいでいただけなかった皆様へは、セミナーで使用したテキストを同封させていただきます。今月号の「フアロス通信」は、いよいよ始まる"消費税増税"が主要テーマです。その他、新しい情報が満載です。 

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