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国民全てに“その一翼を担う”国家観が必要

慶徳綜合経営センター株式会社
代表取締役 慶徳孝一

 

あけましておめでとうございます。

 さあ、新しい年の幕開けです。気持ちも新たに今年もがんばりたいと思います。本年も宜しくお願いいたします。昨年は慌ただしい年でした。政治に振り回され、経済に振り回され、自分らしさを出せないままに一年を過ごしてしまったように感じております。自戒の念を込め、今年は腰を据えて物事に取り組むつもりです。

政治は“思いつき”で行われてはならない

 その時代その時代の政治の選択は、最良の選択であっても評価されないことがままあります。未来を見据え高邁な選択は、時として世論を味方にできないことがあるからです。しかしながら、自民党政権下においても、そして民主党政権に代わってからも、そのような最良の選択が行われているとは思えません。むしろ、政治が思いつきで行われ、国民を失望させ、あきらめの気持ちすら感じさせてくれました。政治家も大したことないのだと国民に実態を曝け出し理解させてくれるのには十分でしたが、これらの政治家を選んだのは自分達なのだと気づくと、我々が選挙で立派な人物を選ばなければならないのだと今更ながら痛感しております。

経済は“全ての国民の健康で文化的な人並みの生活”を保証するもの

 誰の為の“経済”なのでしょう。世界の覇権を握ろうとする国家に振り回されるような、現実離れした経済はまっぴらです。日本は技術力で劣りますか?文化や芸術で劣りますか?国民の人間性はどうですか?容易ならざる隣国のように、国民の顔すら見えないような不自由な国家でないことは確かなのです。諸外国に一目置かれるような、良い意味で存在感のある魅力的な国にしたいものです。今年こそ我が国経済が上向きになり、そして活発に元気になるよう祈ります。その為には、牽引車となる産業や事業の出現も必要かも知れません。国民全てに“その一翼を担う”という国家観が必要でしょう。

より多くの“情報”は国民生活を豊かにし“選択"を可能にする

 偏った情報が氾濫しております。マスコミの情報ですらそのまま情報として捉えて良いのかどうか迷うほどです。正しい情報を見抜く力も磨き込まれなければなりません。当センターが発行する情報誌「ファロス」は、今年も“経営のヒント”を中心に多くの情報を発信させていただきます。(11.1.21)

■慶徳綜合経営センター株式会社
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■税理士 慶徳孝一の税と経営
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