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経営者は今、何をすべきか?

慶徳綜合経営センター株式会社
代表取締役 慶徳孝一

 衆議院選挙が終わり、圧倒的勝利を収めた民主党の今後の政権構想も気になりますが、企業経営者にとっては、この波乱に満ちた経済環境の中でいかに生き残っていくかが最重要課題となりそうです。

 あるコンサルタントは「営業利益は業種に関係なく『売上高の5%』が最低ノルマ」と言い切ります。優良企業を目指すなら10%だそうです。営業利益とは“本業の儲け’のことであり、ここから金利が支払われるわけですから、自ずと借入金の適正基準も見てとれます。借り入れ金利が3%〜4%とするなら、最低でもそれ以上の営業利益を上げなければ、借入金利に利益率が負けてしまい、経営をする意味すらなくなってしまいます。“勘定合って銭足らず”どころか“勘定”すら合わない状況に陥ってしまうのです。

 さて、それでは企業経営の舵をどこへ切ったら良いのでしょうか。いくつかのコンセプトは思いつきます。環境(エコ)・癒し・高齢化社会・少子化etc。それを自らの企業に置き直し、得意技を発揮できる切り口を探し出す必要があります。今や、高級家電どころか乗用車までネットで取引される時代です。今までの常識が陳腐化してきている様相さえ感じます。現状維持では衰退は避けられません。ある経営者は「今こそチャンス!」と意気軒高です。“選択と集中”で、戦略次第では勝ち組になれる好機としての捉え方です。今、何をすべきか?本気で取り組む時です。(ファロスNO125)

■慶徳綜合経営センター株式会社
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■税理士 慶徳孝一の税と経営
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