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ワサビ焼酎「一升のお付き合い」が完成!
今月15日から20センチ以上に成長したワサビを収穫

 郡山市の株式会社トーカン(有馬一郎社長)は、自社が栽培する本わさびで、このほど笹の川酒造でワサビ焼酎「一升のお付き合い」が完成した。有馬社長は、「当社は製造・販売権を持っていないので、当社と長い間、お付き合いを頂いている皆さんに贈答用としてお配りしたいと考えています」と話している。また、神山味噌醤油醸造店とも丸大豆醤油「一升のお付き合い」も完成した。



 もともと同社は、郡山市安積町で農業集落排水、合併・小型浄化槽、産業廃水処理施設等といった水を守るサービス業を展開してきたが、公共事業の低迷から、いち早く建設業界からの脱皮と新分野進出をめざす取り組みを進めてきた。数年前から只見町で、露地栽培によるワサビ栽培に取り組んできた。何度か試行錯誤を繰り返して、今月15日から長さ20センチ以上に立派に成長したワサビの全収穫に入る事が決まった。その収穫を前に、有馬社長自らがワサビ焼酎の試作に取り組んできた。また、手作りの味噌醤油で120年の歴史を誇る郡山市中田町高倉の神山味噌醤油醸造店の協力を頂き丸大豆醤油「一升のお付き合い」も完成した。7月20日前後には、ワサビ焼酎200本、追って丸大豆醤油200本が出来上がる。どちらもネーミングは一升瓶詰め「一升のお付き合い」と命名された。



 有馬社長は「無添加の味噌と醤油にこだわりをもって手作りで販売する神山味噌醤油醸造店さんと今回が2度目の製造をお願いすることになる笹の川酒造さんのご協力で、これまでに味わったことのない、そして手間をかけた美味しい焼酎と醤油が出来上がると思います」と話す。
 同社は今回の収穫を終えた後、ワサビ栽培で有名な岩手県遠野市宮守地区を参考に露地栽培からハウス栽培に切り替えて、只見町で本格的なワサビ栽培に取り組む計画だ。(09.6.10)




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