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今年は固定資産税の「評価替え」の年です

慶徳綜合経営センター株式会社
代表取締役 慶徳孝一

 ゴールデンウイークも終わり、皆様は仕事モードにお戻りでしょうか?4月25日の早朝のニュースで、司会者が「今日からゴールデンウイークが始まります。」とアナウンスしているのを聞いて唖然としてしまいました。どうやら、その日から5月10日までの16日間が世間で言うゴールデンウイークらしいのです。地方の中小企業の感覚とはあまりにかけ離れ、「これだけ休んだら、連休明けには会社が無くなっていたりして・・・」とふと考えてしまいました。

 さて、世間が連休モードとは言ってもお役所は暦どおりです。このゴールデンウイークの間に平日のお休みがあるのであれば、市役所に出向き「固定資産課税台帳の閲覧」を行っていただきたいと思います。縦覧期間中に納税義務者本人が出向けば(代理申請も可)、名寄帳(写し)の交付を無料で受けることができるのです。私も、毎年この時期には必ず取得しておくことにしております。この縦覧期間は、今年は4月1日から6月1日までです。これからでも間に合います。皆様も是非お手続きをされるようお薦めいたします。

 特に今年は固定資産税の「評価替え」の年です。土地と家屋の固定資産税評価については3年に一度評価を見直し、全体の価額が新たに決定されます。これが「評価替え」です。「新しい評価内容を確認し、昨年の評価と突き合わせ、疑問に思える点を申し立てる。」その為に縦覧期間が設けられているのであり、今年は特に重要な年でもあります。名寄帳(写し)が無料でとれるのもこの期間限定です。毎年膨大な量の土地・家屋の全てをチェックすることは、市役所にとつても困難なことです。誤りも決して少なくありませ々。是非、自ら確認してみるべきでしょう。(ファロス09.5)





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