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東海林部長招き福島市の建設行政を学ぶ、福島商工会議所建設部会
 福島商工会議所建設部会は11日、福島市建設部の東海林仁部長を招き、「福島市の建設行政について」の講演会をコラッセふくしまで開いた。東海林部長は、「業界の皆さんが元気で、市の建設行政にご協力頂けるためにも、予算確保と技術の向上に努めていきたい。また、団塊の世代が退職していく中で、そうした皆さんの技術を継承し、後輩の育成に頑張って欲しい。より良いものを造り、後世に残すために、われわれ行政側も、皆さんの技術的なご提案や意見を頂きながら、建設行政を守っていたきい」と述べた。
 このあと、現在の建設部組織機構と110人の職員配属状況、さらに道路管理課など全課の業務内容、建設部と各課の当初予算と事業について説明した。この中で、安全安心なまちづくり事業費2億円は、枠の撤廃を図り、必要なところに配分することになったことや生活に密着した道路の整備、河川維持、さらに、阿武隈川のサミット事業、荒川フェスティバル開催のための整備や福島西道路関連整備、摺上川ダム周辺整備事業など目玉となる事業について説明した。最後に東海林部長は、「19年度当初予算では、民生費は37%増加したのに対し土木費は30%減少するなど、皆さんを取り巻く環境は厳しいが、建設業が元気でなければどの産業も元気になれない。われわれも皆さんと共に元気になれるよう頑張りたい」と参加者を激励した。(07.5.14)
福島市建設部当初予算と各課の事業一覧はこちら(会員制) 



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