市民〔citizen〕と結ぶネットマガジン!
建設メディア「MEDIA」
Home > 100年は残るこだわりの家づくりめざす!
100年は残るこだわりの家づくりめざす!、〜福島市に「ふくしま数寄造りの会」発足〜
 昨年4月14日に発足した(仮称)家づくりプロジェクト(大村一夫会長)は、これまでゲストを招いて勉強会を重ね“100年保つ家づくり”を学んできたが、ちょうど一年が経過したことを機会に昨年と同じ日となった4月14日、正式に発足した。また、名称を『ふくしま数寄造りの会』に決定し、100年は残るこだわりの家づくりをめざす。同会は、2005年11月に起きた「耐震強度偽装問題」をきっかけに、福島市内の設計士、建築士、技術士(地質学者)、マスコミ関連の有志4人が結束し、“これが家”と呼べるホンモノの住宅を造ろうと立ち上がった。これまで毎月1回の勉強会を定期的に開き、現場見学を始め、建築主、左官職人、太陽光発電メーカーなどを招き、意見や技術を学んできた。

 今回、正式に発足したことから、6月には山形県内を視察する見学会を開く。初回は豪雪地帯である米沢市を中心とした数寄屋造り、書院造り、茶室、遊郭など、日本古来の家づくりへのこだわりを模索する。視察の目的は、何故今に残っているのかを構造の問題、耐震性の問題などから学び、将来は数値で安全性を示し、メンテナンスにお金のかからない家づくりをめざす。同会の今年度事業として(1)今後もゲストを迎えて勉強会を重ねる(2)年2回の現場見学会の開催(3)図書・・模型・見積書等の作成。次年度以降は(1)会員の選考と規定の作成(2)専門家・官庁職員等を招へいし研究を重ねる(3)建築主を対象とした意見交換会及び施工側と施主の交流会・パネルディスカッションの開催(4)マスコミへのPR (5)ホームページの作成(6)有志の募集と建築主の募集などを行う。また、今後の活動についてはネットマガジン建設メディアで公開する。

【ふくしま数寄造りの会メンバー】
●会 長  大村一夫(大和地質研究所代表・福島市)
●副会長  三浦藤夫(三浦工匠店代表・福島市)
●副会長  菅原良彦(造建築事務所代表・福島市)
●事務局長 富田正廣(メディアネットプラン代表・福島市)

■ふくしま数寄造りの会のこれまでの活動
“これが家”と呼べるホンモノを造るには(1)
100年住宅はゴミを出さない家づくり(2)
100年住宅はゴミを出さない家づくり(3)
100年住宅はゴミを出さない家づくり(4)
地元大工さんが“いちばん”というシステムづくりを(5)
太陽光発電システムを壊れない家づくりに生かせるか(6)
100年は残るこだわりの家づくりめざす!
任意団体からNPO法人への変更を決める
良質な県産材を育て、地域の活性化に繋げ!
話題の遮熱材“リフレクティックス”を学ぶ
夢を持った住宅は、楽しくおもしろい!
県から“200年住宅ビジョン”について学ぶ
木材供給元を招き200年住宅への対応学ぶ
200年住宅モデル提案書作成で意見交換
200年住宅に大断面構造用集成材を生かす!
屋根の長寿命化には、屋根を複雑にするな!
ひび割れには特に厳しい目で望むことが大切
微生物を含んだコンクリートの応用を急げ!
長期にわたりお金を稼ぐ住宅をめざす!
“金を稼ぐ家、潰れない家、夫婦で戻れる家”づくりを!
来年度半ば目標に200年住宅への「参入」果たす!
モデル住宅の実践的立案を柱に、さらに前進!
これからの住宅“感と度胸”だけではダメ!
家づくりは大手メーカーか、地元工務店か!
頭も体もヘトヘトの長期優良住宅説明会
住宅ローンは、家より高い買い物
“ふくしま数寄造りの会”がNPO法人に合流
建築技術の最高峰である遠山記念館・遠山邸を見学
今年10月をメドに年間10回のセミナーを開催
ラジオ番組で「ホンモノの家づくり」の大切さ伝える
木材の乾燥と抽出水で産学官連携を模索
八光建設ラボット・プランナーで乾燥技術を学ぶ
「豊かなふる里を築く研究会」として福島県から認証!
“孫の代までの家づくり”と“古福島湖復元”の実現!
“住宅ローンは『家』より高い買い物”です!
育った年数だけ、伐採後に生き続ける家づくりを!
市民の皆さん。日曜日のお昼は「エフエム・ポコ」で!



Copyright (C) 2001-2005 Medianetplan Co.,Ltd. All Rights Reserved.
このサイトに記載された記事及び画像の無断転載を禁じます。