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まず“人の暮らし安さや住み安さ”が優先!、持続可能な歩いて暮らせる新しいまちづくりとは

  福島県商工労働部商業まちづくりグループは16日、3回目となる「持続可能な歩いて暮らせる新しいまちづくりセミナー」を福島市のホテル辰巳屋で開いた。セミナーには行政、まちづくりのメンバー、一般市民などが参加して、これからのまちづくりに求められるものは何かを探った。講演では、福島県持続可能な歩いて暮らせる新しいまちづくり検討委員会の委員でもある(有)ハーツ環境デザイン(東京都新宿区)代表の鈴木俊治氏が、「粋なまちづくり〜神楽坂での取り組み〜」について語った。鈴木氏は、「神楽坂という所は、いろいろな人々が暮らしているが、まちづくりに大切なものは思いと気持ち」と語り、自らも神楽坂のまちづくりに取り組んでいる体験を通して講演を進めた。
 その中で、まちづくりの目標として(1)商業と住宅の共存したまちづくり(2)伝統的情緒に彩られたまちづくり(3)楽しく散策できるまちづくりを目標として、『伝統と現代がふれあう粋なまちー神楽坂』のまちづくりを進めた経緯を紹介した。実現の第一歩として、まちづくり憲章の制定やまちづくりシンクタンクとして特定営利活動法人「粋なまちづくり倶楽部」を設立し、NPOの活動に賛同する会員の募集、さらに粋なまち・和のまちに適した都市計画制度の再検討や自治特区・まちづくり特区研究、地域通貨、防災システム研究、まちづくりデータベースなどの研究開発を行った軌跡を紹介した。

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