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「まち交」の問題点は負担分の重さにあり!国交省まちづくりシンポで瀬戸市長が熱弁

  地域主導のまちづくり再生に「まちづくり交付金」をどのように活用すれば、都市の再生と地域住民の地域経済と社会の活性化が図られるのかというシンポジウムが27日、福島市のコラッセふくしまで開かれた。これは国土交通省が主体となって進める「都市再生整備計画」だが、昨年11月の仙台市に続いて第2弾となる『東北まちづくりシンポジウム』〜「都市再生」と「まちづくり交付金」〜と題して行われた。会場には東北の自治体関係者や一般市民など約300人が参加した。
 特に「まちづくり交付金」を有効に活用した事業に贈れる「まち交大賞」(東北地方大会)優秀賞に選ばれた福島市飯坂地区都市再生事業の表彰式には瀬戸孝則福島市長が自ら出席し、市の取り組みを披露した。同じく優秀賞には久慈街なか再生地区(岩手県)と長井南地区(山形県)が受賞し、新年度に行われる全国大会に進むことになった。
 瀬戸市長は、先に「中心市街地における物語の編集 〜まちづくり交付金を活かした『まち育て』〜と題する基調講演をおこなった弘前大学教育学部の北原啓司教授がコーディーネーターを務め、飯坂町周辺地域づくり協議会第3委員会副会長の高橋美奈子さんや米沢市の小野川温泉観光「知」実行委員長の佐藤雄二さん、いわてNPO-NETサポート代表理事の高橋俊彦さんがパネリストとなって進められたパネルディスカッションでは、『飯坂町地域再生計画〜もてなしとくつろぎの飯坂温泉郷をめざして〜』について、福島市としての取り組みや考え方を披露した。

NEXST⇒都市再生には市民との協働と民間の活動





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