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三春病院採用の清水案と次点の鹿島案を2月公開、3番目の提案者案の非公開に疑問の声
  三春町が今月12日に公開ヒヤリングでおこなった設計施工一括発注による「公募型プロポーザル方式」町立三春病院新病院建設新築工事は19日の審査の結果、現病院を存続活用する清水建設案が採用され、次点に鹿島が選ばれだが、その提案書が2月6日から約一週間、三春交流センター「まほら」で一般公開されることになった。
 三春町は今後のスケジュールとして着工を5月か6月をめざし、設計協議に入る。設計には2ヶ月程度を要することから、清水建設との契約は設計終了後になる見通し。町では提案書を提出した3番目の業者の公表を伏せていることから、関心を示した業者や関係者からは疑問の声が上がっている。3番目の提案者には熊谷組や大林組の存在も大きかっただけに、一般公開日にはコンペに参加した3社の提案書はぜひとも公開して第三者の存在を明らかにして欲しいものだ。
 また、清水建設については、名古屋市発注地下鉄工事で、次点となった鹿島とともに公正取引委員会から独禁法違反の疑いで名古屋地検特捜部から24日に、「談合決別宣言」を行ったにも係わらず、強制捜査を受けるなど社会的批判を受けていることから、今後の動向も注目される。(写真は12日行われた公開ヒヤリングと19日決まった清水建設案)

三春町の三春病院新病院基本構想
http://www.town.miharu.fukushima.jp/04chosei/~/pdf/kousou.pdf
指定管理者である星総合病院の基本構想
http://www.town.miharu.fukushima.jp/04chosei/~/pdf/shitei_kousou.pdf
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