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郡山書道展に「人口大理石」を使い出品!大邦産業代表の大内邦夫(邦崖)さん
 住宅、商業施設のカウンターやテーブルの天板から、壁面、トイレブース、パーティション、家具、照明器具など幅広い分野で知られるのが、MRC・デュポン株式会社の 人工大理石「デュポ ン コーリアン」。自社の取扱商品でもあるデュポ ン コーリアンを趣味の世界で活かしているのが郡山市土瓜で建築資材販売施工業を営む大内邦夫さん(大邦産業株式会社・代表取締役=写真)だ。
 今月12日から21日まで、郡山市民文化センターで開かれている第16回「郡山書道展」に大内邦崖の名で『夢』を出品した。高さ75センチ・幅55センチ、重さ約20キログラムにもなるこの作品は額を含めても、デュポ ン コーリアンを使ったこれまでの作品の中でも最大級となった。今回、会場に出品された246作品の中でもひときわ目を惹いた大作となった。会場を訪れた書道ファンも作品の前でその手法を尋ねたり、写真を撮ったりする人々の対応に大内さんも一人おおわらわだった。

この作品には構想2ヶ月、制作2ヶ月を要し、デュポ ン コーリアンの数も5センチ角、8センチ角180枚、色彩数50色を組み合わせた作品となった。休日を利用してルーターと闘うこと2ヶ月でほぼ思い通りの作品に仕上がったという。「色と石のバランスが大変だったが、虹のような夢のある色の組み合わせで今年も『夢』がひとつでも叶う年になるように彫った」と会場で説明する大内さん。
 これまでにもデュポン・コーリアンを使った作品を大内さんは毎年出品している。15回展では高さ120センチ、横幅50センチある書画額縁に納めた『福寿百選』を、14回展では“為無為則不治”といった作品を出展して書道家仲間を驚かせている。(07.1.18)



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