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制限付き一般競争入札でも落札率は下がらず


〜福島市の第2・四半期入札執行状況〜
 福島市管理課の18年度第2・四半期(7〜9月)における入札執行状況をまとめた。福島市管理課では第2・四半期に122件の工事発注契約を行っており、この間の平均落札率は94.82%だった。
 このうち、設計価格が概ね3,000万円以上の工事で試行している制限付き一般競争入札は合計21件(下水道17件、一般土木1件、建築1件、電気設備1件、舗装1件)あり、その平均落札率は95.51%で、指名競争入札または随意契約により発注した場合の平均落札率94.67%よりも高い数値となった。
 また、契約金額が最も大きかったのは東信建設が8月に1億2,810万円で落札した「平成18年度上鳥渡南町汚水幹線管渠布設工事(第15工区)」で、同じく東信建設が8月に7,665万円で落札した「平成18年度永井川太平寺汚水幹線管渠布設工事(地再第4−3)工区」、本多工務所が9月に7,581万円で落札した「中央卸売市場水産棟アスベスト除去建築工事」がこれに続いた。
 落札回数でみると、小澤工業と小林土木がそれぞれ5回で最も多く、続いて東信建設が4回、丸立渡辺組、後藤土木、寿建設、尾形建設、松崎建材工業、八巻建設、瀬川建設の7社がいずれも3回でこれに続いた。

 一方、建設関連の業務委託は第2・四半期に67件の契約を行った。このうち、契約金額が最も大きかったのはプロポーザル方式で委託した「福島第三中学校増改築設計業務委託」の4,620万円で、田畑建築設計事務所に委託した。続いてニュージェック東北支店に委託した「平成18年度福島市公共下水道管路施設等耐震対策基本構想業務委託」の1,188万3,900円、福島県下水道公社に委託した「平成18年度流域関連公共下水道積算業務委託(補流−設3)」の1,155万円と続いた。
 受託回数が最も多かったの信夫コンサルタントの5回で、安藤測量設計事務所が4回、大栄測地、五徳測量設計事務所、東日本エンジニアリング、旭測地、東邦測地、福島県下水道公社の6社がいずれも3回でこれに続いた。(06.10.25)
福島市管理課の18年度契約一覧



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