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全国から資格めざす工務店が研修に来社

 住宅建築の差別化を図る画期的な遮熱シート材「リフレクティックス」(米国・リフレクティックス社)の日本総代理店である株式会社佐武(本社・本宮町、佐藤武四社長)が10月13日、本社がある本宮町で「リフレクティックス合宿訓練」をおこなった。同宿泊訓練には随時、全国からリフレクティックスの特約・特定・認定の資格をめざす施工工務店が参加する。この日も大阪、島根、滋賀、新潟の各県などから資格を得ようと集合した。自己紹介で、大阪から来た工務店担当者は「これまで外断熱だけを取り入れてきたが、リフレクティックスを知り参加した。今度、建売住宅を始めるので低コストと差別化の家を造りたい」。島根から来た工務店は、「これまでもリフレクティックスは使用してきたが、担当者が変わったことで、引き続き自分が担当するので、学習する意味で参加した」。滋賀県の工務店は、「これは!というひらめきで使ってみようと参加した。ローコスト住宅の展開が、ここ3?4年で流れが変わり、どうしても差別化を図りたいと考えていたところに、リフレクティックスを知り勉強に来た」。新潟の工務店は、「高気密高断熱に取り組んできたが、少しずつ時代が変わってきた。付加価値を付けた技術なり差別化を学んでいきたい」とそれぞれあいさつした。

 佐藤社長は参加者に対し、「全国に工務店は16万社あると言われている。だが、数も売上げも横ばいが現実で、いずれ自然淘汰される業界だ。私はリフレクティックスを媒体商品と呼び最高の素材と認知している。日本は輻射熱を無視しているのは、断熱工業会なるものがあって普及していない。断熱材の先生は山ほど全国にいるが、中国、ベトナムなどの発展途上国でさえ輻射熱材は当たり前に使用されている。最近は遮熱材の良さをマネする会社や先生なるものが現れ、当社の写真まで引用して本まで出版されている。当然、出版差し止めの訴訟を起こすつもり」と語った。また、「現代はハードとソフトの両面が求められる時代だ。皆さんがハウスアドバイザーとしての意識を持って仕事に当たって欲しい」と激励した。
 このあと、担当役員からリフレクティックスの基礎理論や施工方法、翌日は差別化商品の説明、リフレクティックス筆記試験、個別面談そして修了証書が手渡され2日間の研修を終えた。
リフレクティックス (株式会社佐武)



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