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2日にも全庁見直しプロジェクトチーム設置


〜職務代理者の川手副知事が議会で明言〜
 福島県の職務代理者である川手晃副知事は29日、9月定例県議会の橋本克也議員(自由民主党)が入札、契約制度について質したのに対し、川手副知事(=写真)は、「公共事業と地産地消の考え方」、「入札制度や発注のあり方」、「県建設技術センターの存廃も含めたあり方」、「口利きの問題」、さらには「技術系職員の関連企業への再就職」、いわゆる天下りなどについて全庁あげた検討部会と選任プロジェクトチームを10月2日にも設置すると発言した。(写真は福島県議会ふくしまWEBから)


全発言は次の通り
「このたび、県発注工事に関連し、複数の逮捕者が出て一部起訴されたこと、さらには官製談合という疑惑が持たれていること、まさに県政の信頼を揺るがす厳しい事態と認識している。県としては先の県入札監視委員会などからの提言を踏まえ公共事業と地産地消の考え方、入札制度や発注のあり方、県建設技術センターの存廃も含めたあり方、口利きの問題、さらには技術系職員の関連企業への再就職、いわゆる天下りなどの検討項目については聖域を設けることなく、県独自でしっかり検証しメスを入れ、正すべきものは正していく姿勢で、さまざまな方々のご意見、ご提言を戴きながら改革案を策定する必要があると考えている。
 そのため、私をトップとした全庁的な検討部会と選任のプロジェクトチームを来週早々に、できれば月曜日(10月2日)にも立ち上げるとともに、公認会計士、学識経験者など5名から7名の第三者による検証組織を早急に設置し、年内の改革策定を目標に検討し、県民の皆様の信頼回復に向け最大限の努力をする考えである」と述べた。

本会議録画中継



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