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年度内完成へ笹谷北矢野目線改良工に着手


〜矢剣町渡利線は21年度着工へ用地〜
 福島市は、一般会計の9月補正予算案に笹谷北矢野目線改良工事費と矢剣町渡利線(清明町工区)改良工事費を計上している。笹谷北矢野目線は年度内の完成に向けて改良工事に着手する一方、矢剣町渡利線については、21年度の着工を目指して用地取得を進めることにしている。
改良工事が実施される笹谷北矢野目線の踏切付近改良工事が実施される笹谷北矢野目線の踏切付近
福島市は、一般会計の9月補正予算案に笹谷北矢野目線(通称・農免道路)改良工事費として1億円を計上している。
 同工事は、福島市笹谷字西谷地外地内の福島交通飯坂線の踏切から東に延長255.8mを対象に両側に3.5m幅の歩道を設置するとともに、道路拡幅や舗装打換、さらに福島交通飯坂線の踏切改良工事を実施するもの。
 現在は、同区間で排水施設(側溝)整備を進めているが、9月補正予算が認められれば、10月以降に別工事として道路改良工事に着手するとしている。改良工事は19年3月中に完成させる。

拡幅改良が計画されている矢剣町渡利線の清明町区間拡幅改良が計画されている矢剣町渡利線の清明町区間
また、福島市は、矢剣町渡利線(清明町工区)改良工事に伴う用地取得費、建物移転補償費として9月補正予算案に1億2,800万円を計上している。市では22年度の工事完成を目指しており、20年度までに用地を取得、21年度には工事に着手したいとしている。
 矢剣町渡利線(清明町工区)改良工事は、矢剣渡利線の清明町地内(旧国道4号交差部から西側)の延長200m区間について、幅員約5mの一方通行の現道を拡幅改良するもの。改良工事によって、幅員16.0mの2車線道路とし、道路両側に幅員3mの歩道を整備することにしている。
 市では用地取得を16年度から進めており、20年度までに完了させたいとしている。(06.9.20)



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