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講師に国井全国森林組合連合会長!


〜福島県アジア友好協会の公開ゼミ陣容決まる〜
 福島県アジア友好協会(八巻一夫会長)が9月30日に郡山市田村町の日大工学部において開催する水と環境問題を考える公開ゼミ(見学研修会)、『アジアと水―福島からの発信』の講師陣容が固まった。第3の講師には当初から公務の日程を打診中であった国井常夫全国森林組合連合会会長に決まった。
 同友好協会の八巻会長、大内邦夫副会長、矢吹馨幹事が今月11日、福島県森林組合連合会長でもあり、6月には全国森林組合連合会長にも就任した国井会長を、福島県森林組合連合会をお訪れ、正式に講師依頼を要請したのに対し、国井会長は同会理事でもあることから講師をその場で快諾した。(=写真右端)

 国井氏は歓談の中で、「全国的にも、まだ例のない森林環境税を福島県は今年度から導入することを決めました。このことは全国レベルで取り組まなければならない課題だけに、先進的な取り組みと積極的な行動が全国的にも認められ、私の全国連合会会長の就任に繋がったと思います。福島県の山々はどんどんきれいになります」と笑顔で答えた。
また、環境問題については、「世界各地では地球規模で地球温暖化が進んでいます。これ以上に地球の破壊を防ぐには、二酸化炭素を出さないこと、それには森林の整備が重要な課題です。ヨーロッパ視察の際に感じたことは、ヨーロッパでは管理されていない森林はほとんどないということです。日本では里山が荒廃していく現実に歯止めをかけなければなりません。森林は人々の生活の根本を支える重要な役割を担っています。農作物を育てる水を供給するのも森林です。森林の計画的な伐採、植栽を行うことで、安定した市民生活が保障されるのです。ぜび、そのあたりを当日にお話をしたいと思います」と熱き思いを語った。
 公開ゼミは一般市民の参加も受け付けています。こちらのプログラムから参加申し込みをコピーして事務局までFAXをお願いします。申し込み期限は9月15日まで。



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