城山橋と清水橋は、いずれも昭和49年に架設された東北道を跨ぐ跨道橋。経年によって発生した地覆や橋桁のクラックの補修工事を実施する。18年度当初予算には補修工事費などとしてそれぞれ3,000万円が計上されている。なお、補修工事に伴う設計については東日本高速道路から委託されることになっている。

東北道を跨ぐ城山橋
城山橋は、市道滝ノ前・家中内前線に架かる延長38,7m、車道幅員6.5mの2径間連続PC箱桁橋。橋梁の所在地は大森字竹ノ内地内外。
一方、清水橋は、市道高鳥谷・清水線に架かる延長52.8m、車道幅員6.0mの斜材付π型ラーメン橋。橋梁の所在地は松川町関谷字荒神森地内外。
城山橋と清水橋の補修工事は、国の進める「緊急輸送道路の橋梁耐震補強3箇年プログラム」の一環として実施する。同プログラムでは、平成7年の阪神大震災を踏まえ、昭和55年より古い基準で設計された橋梁のうち、震災時の緊急輸送道路などの橋梁について、概ね19年度までに耐震補強工事を完了させることを掲げている。(06.6.1)
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