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郡山市が新たな子育て支援総合施設を検討

 郡山市は、18年度から新たに子育て支援総合施設整備事業に着手する。18年度は学識経験者や子育て関係者らによる検討委員会を設置し、施設の在り方などを検討していくことにしている。

郡山市総合教育支援センター
郡山市総合教育支援センター
郡山市では、18年度の10大政策のひとつとして、「子どもが健やかに生まれ育つ環境づくり」を掲げており、その一環として、子育てに関する総合的な相談・支援や親同士・子ども同士がふれあい、交流できる施設の整備を検討している。
 郡山市には現在、子育て支援施設として幼児、児童、生徒の子育て支援を目的とする郡山市総合教育支援センター(開成1−1−1)と、乳幼児の子育て支援を目的とする安積保育所内地域子育て支援センター(安積町荒井字南赤坂268−2)の2施設があり、それぞれ子育てに関する相談事業や情報サービス事業を行っている。
 しかし、本格的な少子化時代の到来を迎え、より良い子育て環境を整備するため、子育てに関する相談、情報提供に加え、乳幼児の一時預かりや親たちによるサークル活動、遊び場の提供などの機能を持った総合的な施設づくりを考えている。

 18年度は学識経験者や子育て関係者、子育て中の市民代表など10名からなる検討委員会を設け、必要とされる施設の内容や規模、設置場所などを検討していくことにしている。検討会は6回程度開催する予定で、18年度内に施設の在り方などの方向性をまとめる予定。
 18年度当初予算案には、検討委員会に要する経費として58万5,000円が計上されている。(06.3.11)



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