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新規で信夫地区多目的広場整備に着手
18年度は用地測量などを実施

 福島市は、18年度からの新規事業として、信夫地区多目的広場整備事業に着手する。18年度当初予算案には500万円を計上しており、整備場所の確定に向けた用地測量などを実施することにしている。

多目的運動広場の整備に向け用地測量が実施される福島市の大森東深町地区
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多目的運動広場の整備に向け用地測量が
実施される福島市の大森東深町地区
信夫地区多目的広場整備事業は、文化・スポーツ振興の一環として、18年度から新たに事業に着手する。用地測量の対象となるのは、福島市大森東深町の県道南福島停車場線・北滝ノ前橋の北西部約5haで、現況は主に農地として利用されている。
 福島市の信夫地区には、市内の他の地区と比較して文化・スポーツ施設などが乏しく、市では、地元からの施設整備に関する強い要望に応えて、18年度から運動広場の整備に向けた調査を実施することにした。地元ではテニスコートやゲートボール場などを備えた多目的運動広場としての整備を期待している。また、春のお花見シーズンには、近接する大森城山公園の花見客による周辺地区への違法駐車が目立つことから花見客用の臨時駐車場としての役割が考えられている。
 地元では、市の用地買収による整備を要望しているが、市では現在の財政状況などを鑑みて、いまのところは用地の借り上げによる整備とする方針でいる。18年度の用地測量などを通じて、整備内容や整備場所、19年度以降のスケジュールなどの方針を固めていくことにしている。

スケートボードパーク設置に向けた調査も

 また、福島市は、同じく文化・スポーツ振興の一環として、18年度から新たにスケートボードパークの設置に向けた調査に着手する。
 市内にはスケートボードの利用を前提とした施設がないことから、JR駅周辺などでスケートボードを利用する若者が目立っている。このため、歩行者の安全対策の観点からも専用のスケートボード場の設置を求める声が上がっている。
 市では市内でスケートボードパークとして活用できる場所がないか18年度に調査することにしている。18年度当初予算案には調査費20万円が計上されている。(06.2.23)


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