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郡山市の本町谷地林線は18年度に測量など

 郡山市は、都市計画道路・本町谷地林線(通称・文化通り)のうち、国道4号から駅前境橋線までの約310m区間の拡幅整備を計画しており、19年度の事業認可を目指して、18年度から測量や建物調査を実施する方針でいる。
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「郡山市中心市街地活性化基本計画」拡幅整備区間

 都市計画道路・本町谷地林線は、郡山市の西部地区と中心部を結ぶ重要な幹線道路で、昭和21年に都市計画決定された。郡山市では、未整備区間である国道4号から駅前境橋線までの約310mについて、現道幅員8mから22.0mに拡幅整備することにしている。
 整備に当たっては、同区間が「郡山市中心市街地活性化基本計画」で重点整備地区に位置づけられていることから、賑わいのある安心で快適な道づくり、さらには都市計画に配慮した整備を実施する方針でいる。整備に当たっては、地元関係者や街づくりに関心のある市民の意見をより多く採り入れるため、市民らによるワークショップ・「本町谷地林線道路計画検討会」を設置し、道路整備に関する検討を進めている。

市民検討会の基本計画案を3月にまとめ

 ワークショップは、昨年11月に設置後、月1回の割合で開催しており、車道や歩道、みどり、道路附属物、歴史などの項目について意見交換を行ってきた。また、1月には景観整備の先進事例として、郡山市のなかまち夢通りやフロンティア通り、三春町のメイン通りなどを見学した。2月の検討会では、道路施設の配置を検討するほか、歩道ブロックやベンチ、照明灯などのデザインの検討、みどりの樹種の選定を行うことにしている。3月に予定している最終の検討会で基本計画案をまとめることにしている。
 郡山市では、19年度の事業認可を目指しており、18年度は事業認可に向けた測量調査や建物・物件調査などを実施する方針でいる。(06.2.15)


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