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わが家を“ディーサービス施設”に変身!
〜寿光庵の渡邊孝子所長インタビュー〜
慈愛のさと・寿光庵

 「祖母や親を介護したわが家を、なんとか福祉施設として生かしたい!」そんな思いを実現させたディーサービス支援施設がこの10月、郡山市富田町にオープンした。国道4号バイパスからほど近い富田東小学校脇に建つ「慈愛のさと・寿光庵」がその現場である。バイパスを降りて住宅地に入ると、高台にその寿光庵は大小の木々に包まれ、山の中の雰囲気を持って建っていた。「寿光庵の門」を潜るとそこはもう別世界。ここはどう見ても落ち着く日本家屋である。庭園のある古民家といった雰囲気は正面玄関へと続く。その玄関に寿光庵の創設者であり、この家の持ち主でもある渡邊孝子所長が出迎えてくれた。

 渡邊所長の築20年の“わが家”は、敷地400坪に105坪の平屋一部2階建ての純和風造り。これを改装してトイレや檜の浴室を造るために10坪ほど増やした。寿光庵をオープンさせるためのコンセプトはまず、庭や建物の形態を崩さずに、生活をする人に家庭的な心を持って接する施設をつくることだった。それは自分の親や姑の面倒を見てきた自信を、親や姑に変わるお年寄りのために、この家を社会福祉に生かしたいとの思いからである。



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