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福島シービーがシャープと特約店で提携

シャープのソーラー街路灯   シャープのソーラー街路灯
県内特約店契約したシャープのソーラー街路灯
 郡山市三穂田町の(株)福島シービー(兼子徳嗣社長)は、太陽電池を利用した「ソーラー街路灯」を開発・販売する大阪のシャープエンジニアリング(株)と県内特約店契約を提携した。契約にあたり11月25日、同社会議室でシャープによる「ソーラー街路灯研修会」が開かれた。

 研修会には幹部を始め、営業社員17名が参加して、ソーラーパネルやLEDについて説明を受けた後 、ソーラー街路灯の仕様説明や機能について学んだ。
 シャープは阪神淡路大震災の教訓を得て、地震や災害時に避難する場所、特に公共的な施設である公園等に避難する際の誘導灯が少なく、
ソーラー街路灯研修会
避難する住民の恐怖心を無くすことを目標に開発を進めてきた。
 また、福島シービーは、環境問題や障害者・高齢者にやさしい舗道ブロックの開発に力を入れ、公共や民間の公園や遊歩道、舗道、住宅などにコンクリートブロックを通して開発を進めてきた。そうした中で10月25日、環境にやさしい太陽光エネルギー商品の開発と人に優しい商品開発を進めた両社が契約に合意し、福島県内を網羅することになった。福島シービーの兼子社長は、「安全・安心を追求する両社が公共的な公園、集会場、広場といった所が、災害時には必ず、人々の避難場所になることは間違いない。その際に足もとが不安定だったり、暗かったりでは、大パニックが想像できる。官公庁を主にセットで導入を進めたい」と話す。

 今回、シャープは福島シービーを県内で選んだ理由に、これまでの業績と経営内容、さらに営業力を評価した。また、シャープ側では、福島シービーのホームページを選考の参考になった点も見逃せない。同社では今月25日から社内敷地にソーラー街路灯をサンプルとして取り付けする作業が始まる(05.12.8)


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