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社会資本整備事業調整などで県内に18億

 東北地方整備局は、平成17年度社会資本整備事業調整費および景観形成事業費の概要を発表した。福島県内では、社会資本整備事業調整費で国道289号甲子道路(南会津郡下郷町〜南白河郡西郷村)など4事業に合わせて約10億9,400万円が配分された。一方、景観形成事業費では、松川遊砂地(福島市)など4事業に合わせて約6億9,000万円が配分された。

松川遊砂地、国道4号・本宮拡幅などで追加工事

新たに護岸整備が予定されている阿武隈水系・松川の長老橋上流付近
新たに護岸整備が予定されている 阿武隈水系・松川の長老橋上流付近
  このうち、福島河川国道工事事務所が所管する事業では、河川関係で松川遊砂地と阿武隈川上流森宿地区の2事業、道路関係で国道4号・本宮拡幅および国道4号・伊達拡幅の2事業にそれぞれ工事費が配分された。
 松川遊砂地については、上名倉飯坂伊達線(フルーツライン)・長老橋の上流左岸側の護岸工延長500mを新たに年度内に工事発注する。整備にあたっては、阿武隈川水系渓流環境整備計画に基づき、自然景観と調和した玉石張り護岸による整備を行うことにしている。
 阿武隈川上流森宿地区掘削工事については、9月に公募型指名競争入札による発注公告を行っており、今回の事業費配分による新たな工事発注の追加はないという。
 また、国道4号・本宮拡幅では、すでに東交差点〜玉貫交差点区間について工事を発注しているが、同区間以外の区間について新たに年度内に工事を発注する。具体的な施工個所は調整を進めているが、現在のところ玉貫交差点以南が有力としている。
 一方、国道4号伊達拡幅については、県道保原伊達崎線〜町道石橋線間の700m区間について年度内に工事を発注することにしている。
 県内関係の各事業ごとの配分額は以下の通り。(05.10.26)

■社会資本整備事業調整費(直轄)
【郡山国道事務所】
 ・ 国道289号甲子道路(南会津郡下郷町〜南白河郡西郷村)−2億7,000万円
【磐城国道事務所】
 ・ 常磐バイパス(いわき市)−1億5,000万円
 ・ 相馬バイパス(相馬市〜新地町)−4億9,400万円
 ・ 国道6号相馬中央地区(相馬市)−1億8,000万円
■ 社会資本整備事業調整費(補助)
 ・国道349号(伊達郡川俣町)−2億2,000万円
■ 景観形成事業費(直轄)
【福島河川国道事務所】
 ・ 阿武隈川上流森宿地区(須賀川市)−1億2,500万円
 ・ 松川遊砂地(福島市)−1億6,500万円
 ・国道4号本宮拡幅(安達郡本宮町〜安達郡大玉村)−1億5,000万円
 ・ 国道4号伊達拡幅(伊達郡伊達町〜伊達郡国見町)−2億5,000万円
■ 景観形成事業費(補助)
 ・都市計画道路・若宮野辺線(二本松市)−1億2,000万円


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