市民〔citizen〕と結ぶネットマガジン!
建設メディア「MEDIA」
Home >News!

戸田建設が環境・社会活動報告書を作成

 戸田建設(東京都中央区)は今月、『環境・社会活動報告書2005』を作成公表した。これまでの環境活動を主体として作成していた「環境報告書」に、企業としての社会的責任(CSR)の考えに基づいた社会、経済活動に関する情報も新たに追加した「環境・社会活動報告書」として発行することになった。大きさはA4サイズ版、高品質用紙を使った全28ページ。中身は「エクセレントな会社をめざして」「環境活動報告」「社会活動報告」からなるもので、戸田建設の取り組み内容が理解できるように、分かりやすい紙面づくりが行われた。同社では報告の読みやすさや記載内容、情報量、そして興味を持った内容、取り組みに対する評価などについての意見や感想を募集した。


環境・社会活動報告書2005の内容

エクセレントな会社をめざして
社長コミツトメント(企業の社会的責任への取り組み推進・あらゆる“質”へのこだわり
戸田建設経営理念(経営方針・企業行動憲章を掲載)
戸田建設のCSR(戸田建設のCSRの考え方を分かりやすく図示)

環境活動報告
理念と体制(戸田建設地球環境憲章・環境方針・推進体制・EMSの状況)
・2OO5年2月に、全店統合による1SO14001認証を取得
・外部審査機関による審査概要を掲載(重大な不適合なし・軽微な不適合11件・観察事項7件)
戸田建設と環境問題とのかかわり
重点活動項目の活動結果と2OO5年度の活動計画


環境会計の結果
・20OO年度より導入公開しており、今回が5回目の公表。
環境保全コストについて
環境コスト総額は、76.7億円。昨年より17.5億円減(約18%減)
・事業エリア内コストは、54.1億円。昨年より18.0億円減(約25%減)そのなかの資源循環コストは、34.2億円で総額の約45%
 公害防止コストは、18.2億円で総額の約24%
・上下流コストは、環境配慮設計人件責等で、1.9憶円
・管理活動コストは、15.8億円で総額の約21%
・環境関連研究開発コストは、4.2億円で、昨年とほぼ同額
・社会活動コストは、0.07億円
・環境損傷コストは、0.45億円
環境保全効果・経済効果について
・二酸化炭素排出量は、約35OOt-CO2増
建設廃棄物排出量は、約21万トン減
・建設廃棄物の再資源化等率は、1.5ポイント減
本支店社屋の電力費用は、約67万円増
建設廃棄物処理費用は、約13億円減



Copyright (C) 2001-2005 Medianetplan Co.,Ltd. All Rights Reserved.
このサイトに記載された記事及び画像の無断転載を禁じます。