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2保育園に施設整備補助金・月内に施工者決定

 福島市は、9月補正予算で児童福祉施設等補助金8,309万円を「さくら第2保育園」と「たんぽぽ第2保育園」の2園に交付した。いずれも18年5月以降に新規開所を予定しており、今月中に施工者を決定することになっている。

 さくら第2保育園は、社団法人・わたり福祉会が福島市平石地内(現状はブドウ畑)に創設(新築)を計画している。保育園の計画規模は、木造平屋建てで定員は60人となる。施設内容は、通常保育(保育室、調理室、調乳室、乳児室)のほか、特別保育(一時保育、乳児保育、子育て支援窓口)などが考えられている。
 今回の補正では国と市から併せて4,349万円の補助金が交付された。17年度で工事の6割まで進めることになっており、残る4割の工事は18年度当初予算で追加分の補助金を得て18年度4〜5月に進めることになっている。月内に建築本体などの施工者を指名競争入札で決定する計画で、11月からは工事に着手することになっている。

 たんぽぽ第2保育園は、社団法人・泉福祉会が福島市泉の障害者福祉施設・「仲よし園」の敷地内グラウンドに新築を計画している。保育園の計画規模は鉄骨造2階建てで定員は60人。施設内容は、さくら第2保育園と同様、通常保育(保育室、調理室、調乳室、乳児室)のほか、特別保育(一時保育、乳児保育、子育て支援窓口)などが考えられている。
 今回の補正では国と市から併せて3,960万円の補助金が交付されており、17年度で工事の6割を、残る4割の工事を18年度4〜5月に進めることになっている。月内に建築本体などの施工者を指名競争入札で決定する計画で、11月から工事に着手することになっている。
 設計は造建築事務所(福島市大森字竹ノ内前11−14)が担当した。

 福島市では、さくら第2保育園とたんぽぽ第2保育園の創設後も170人程度が入所待機の状態であることから、18年度以降も引き続き私立保育園の新設や増設に対して積極的な補助を実施していきたいとしている。(05.10.6) 


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