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西田ふれあいセンターは10月から実施設計へ

 郡山市は、(仮称)西田ふれあいセンターと(仮称)大槻ふれあいセンターの2件のふれあいセンター建設事業を進めている。西田ふれあいセンターの建物実施設計を10月にも委託する方針で、18年度に工事着手、19年4月の開所を予定している。一方、大槻ふれあいセンター建設事業については、18年度で実施設計などを進め、19年度に建物工事に着手、19年度中に開所させるスケジュールを立てている。

 西田ふれあいセンターは、西田保育所の移転に伴い、跡地(5,000平方m程度)を利用して、隣接する西田公民館の改修と併せた行政センターとの複合施設を整備するもの。
既存の公民館(延べ700平方m)と新たに整備する行政センターや大ホール(500人程度収容)などで総延べ1,800平方m程度の建物を想定しているという。
 9月補正予算では、建物実施設計費(補強設計含む)や地質調査費などとして1,630万円が計上されている。9月議会終了後、10月にも実施設計や地質調査を委託する見通しだ。

 なお、西田保育所は、西田町三町目仁王ケ作(西田地域交流センター隣)に木造平屋建て約640平方mの建物を移転新築するもので、17年度に造成工事や建物工事を実施し、18年4月に開所を予定している。郡山市が7月に発表した発注見通しによると、工事は建築、電気設備、給排水設備、冷暖房設備に分け、いずれも通常の指名競争入札で第2・四半期に発注するとしている。
 敷地造成測量実施設計は総合技術コンサルタンツ、移転新築地質調査はサンコー地水、建物移転新築実施設計は水上設計がそれぞれ担当した。

 一方、大槻ふれあいセンター建設事業は、現施設(公民館、行政センター)の老朽化と地区住民の利便性の向上を図るため、公民館と行政センターを主体とした複合施設を郡山市大槻町字中田地内に移転新築により整備するもの。施設規模は今後詰めていくことになるが、敷地面積が1万平方m強あるため、敷地に制限のある西田ふれあいセンターと比較して建物規模は大きくなる可能性があるという。
 現在、建設予定地の中を通る市道の付け替えを含む造成工事について、造成測量実施設計を総合技術コンサルタンツに委託して進めている。造成工事は18年度に実施するとしている。(05.9.22)


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