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新庁舎周辺道路整備へ10月にも測量設計

市庁舎正面入り口前の市道新浜町・東浜町線
市庁舎正面入り口前の市道新浜町・東浜町線
 福島市は、新市庁舎建設に伴う周辺道路整備として仲間町春日町線、曽根田三本木線、新浜町東浜町線の3本の市道改良整備を計画しており、17年度から測量設計調査に着手する。早ければ10月ごろには測量設計調査を委託するとしている。周辺道路の整備は新庁舎の建設工事と歩調を合わせながら進めていくことになるが、現在のところ、庁舎、周辺道路とも19年度からの着工を目指して作業を進めている。

 仲間町春日町線は、庁舎西側を南北に走る市道で、整備対象区間は市立第二小学校北東部の交差点から曽根田三本木線との交差点までの延長200m。また、曽根田三本木線は、庁舎北側を東西に走る市道で、整備対象区間は国道4号線との交差点から桜の聖母小学校南側までの延長310m。さらに、新浜町・東浜町線は、庁舎南側を東西に走る市道で整備対象区間は国道4号線との交差点から仲間町春日町線との交差点までの延長270mとなっている。

 整備は庁舎敷地をセットバックするかたちで各市道を拡幅し、合わせて庁舎側に幅員5mの歩道を整備する方針となっている。整備後の幅員は[写真]仲間町春日線(現道幅員9.3m)が13.15m、[写真]曽根田三本木線(現道幅員15m)が18.5m、新浜町東浜町線(現道幅員8.2m)が15.0mにそれぞれ拡幅されることになる。
 新庁舎の本体建物は現庁舎の東側に整備することから、市道の整備についても曽根田三本木線および新浜町東浜町線の東側部分から順次整備を進め、同2路線の西側部分および仲間町春日町線は新庁舎の完成後、現庁舎の解体撤去工事などと並行して進められることになるという。3本の市道整備の全体事業費は、4億6,600万円が見込まれている。
 なお、現庁舎東側を南北に走る浜田町春日線については、新庁舎敷地の中央を分断することになるため、庁舎整備に伴い敷地となる区間について市道を廃止する方向で検討を進めている。

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