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福島シービー盛年会が商品開発の旅

福島シービー盛年会が商品開発の旅
 郡山市三穂田町にある株式会社福島シービー(兼子徳嗣社長)は、同社株主の若手で結成する福島シービー盛年会一行が今月始め、新製品開発のための工場と東日本最大規模を誇るホームセンターを視察するため北海道を訪れた。同会メンバー一行15名は初日、北斗星で郡山駅を発ち、翌日は農業・建築・水産資材などを多角的に製造販売し業績を上げる北海道農材工業株式会社野幌セラミック工場(江別市)を見学した。工場内では北海道産の有色粘土を1100℃の高温で焼くセラミックブロック、セラミックレンガの製造工程を見て回ったほか、職員からセラミックブロック、レンガの製造過程などについて説明を受けた。また、午後からはそれらの商品がどのようなルートで販売され、売れているのか、またどのような商品が売れているのかなどの調査を札幌市郊外にホームセンター・ホーマックを見学した。また最終日は、ニッカウィスキー余市原酒工場、小樽運河、ニシン御殿貴賓館などを見学し新千歳空港から帰途についた。兼子社長は、「当社発展の原動力となる株主各社の若手が、時代にあった新商品の開発や顧客のニーズに対し、積極的に研究調査することは当社としても有難いこと。今後もこうした視察研修には積極的に協力したい」と話す。

福島シービーでは、県内の廃ガラスを再利用した地域密着型リサイクル舗装材やバリアフリー型視覚障害者誘導用ブロック、バリアフリー型視覚障害者誘導用ブロック、都市部で問題となりつつあるヒートアイランド現象の緩和に適した舗装材など環境に人に優しい製品の開発に努めるほか、最近では大手家電メーカーから地震や津波の際に誘導する製品の開発に対する協力依頼があるなど、新分野開拓や付加価値商品の研究開発にも積極的に取り組んでいる。(05.9.14)


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