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有料道路、公社とも存続すべき−懇談会素案

8日に県庁内で開かれた「第4回福島県道路公社事業の在り方に関する懇談会」
8日に県庁内で開かれた「第4回福島県道路公社事業の在り方に関する懇談会」
 第4回福島県道路公社事業の在り方に関する懇談会(座長・鈴木浩福島大学福島大学共生システム理工学類教授)が8日、県庁内で開かれ、今後の福島県道路公社事業および福島県道路公社の在り方として、事業の効率化や地元や近隣県との連携強化など一定の条件のもとで、有料道路事業および県道路公社のいずれについても、今後も存続させることが望ましいとの素案に同意した。次回10月に開催される第5回目の懇談会で、素案に関する最終確認を行った後、懇談会の意見として県に提出することになる。

 福島県道路公社では、現在、磐梯吾妻スカイライン 、磐梯吾妻レークライン、磐梯山ゴールドライン、母成グリーンライン、那須甲子有料道路、あぶくま高原道路の7つの有料道路を営業している。しかし、近年では、通行台数がピーク時の半分にまで落ち込んでおり、本来、通行料金でまかなうべき道路建設費の償還に県の一般財源から繰り入れを行うなど、近年の道路公社や有料道路事業の在り方が問われていた。こうしたことから、県では、学識経験者や観光業従事者、一般公募による委員などから構成される懇談会を5月に設置し、有料道路事業および道路公社の課題や今後の在り方について話し合いを進めてきた。

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