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西町跨線橋横断ボックス工事は年度末発注

 福島市は、福島駅周辺地区歩行者道路改良工事として、西町跨線橋下に歩行者横断ボックスを設置する計画を進めており、17年度末に工事を発注、18年度早々から工事を進めていく予定でいる。完成は18年度末ごろとなる見込みだ。
 現在、県道庭坂福島線がJR線などの線路を跨ぐ西町跨線橋の東側部分(福島市曽根田、栄町地内)では、
歩行者用ボックスが整備される西町跨線橋の東側部分
歩行者用ボックスが整備される西町跨線橋の東側部分
旧さくら野百貨店南側の交差点を歩行者が平面的に横断している。すぐ東側が主要地方道・福島飯坂線との交差点となっていることもあり、朝夕の混雑時には自動車や自転車、歩行者などが行き交う交通危険箇所となっている。
 このため、福島市では、安全な歩行者導線の確保を目的に、現在の交差点から10m程度西側に迂回して西町跨線橋下を通過することになる歩行者用のトンネルボックスを設置することとした。ボックス部分の延長は10.7mで、現在、詳細設計をセントラルコンサルタント(福島市大町7−11)に委託して進めている。設計工期は9月30日まで。
 工事は、西町跨線橋の工事対象部分を開削してボックスを設置する計画だが、西町跨線橋が定期バスの運行ルートということもあって全面通行止めができないため、片側通行止めの夜間工事にするなど、工事による交通への影響が極力出ないよう県などと事前協議を進めている。  17年度当初予算では、歩行者道路改良工事に伴う全体事業費を1億6,000万円(17年度−6,400万円、18年度−9,600万円)としていたが、その後、国の補助が得られることとなったため、12月補正で事業費の変更を行うとしている。

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