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腰浜町町庭坂線の新規着工を承認
福島都心東区画整理事業は中止へ

26日に開かれた第11回福島市公共事業評価委員会
26日に開かれた第11回福島市公共事業評価委員会
 福島市の17年度公共事業評価委員会(委員長・阿部成治福島大学人間発達文化学類教授)が26日に開催され、「福島都心東土地区画整理事業」の事業中止と「県北都市計画道路腰浜町町庭坂線」の新規着手を決定した。同委員会は、福島市が進める公共事業について、外部の学識経験者や民間事業者の視点から評価し、事業についての今後の対応方針を決定して、市長に具申するもので今回が11回目となる。
 福島都心東土地区画整理事業は、福島市公会堂・市立図書館付近を中心とする16.2haを対象に、総事業費219億円を投じる土地区画整理事業によって、公共・公益施設の整備や都市景観と居住環境の形成を図ることを目的としていた。しかし、事業が採択された平成7年当時に比べて、市の財政状況が非常に厳しい上に、事業区域内の地価が大幅に下落していることから事業を継続するインセンティブが薄れており、市では事業を中止する旨の対応方針案を掲げ、委員会としても同方針案を了承した。

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