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福祉施設づくりに生かせ!音楽療法。

これからの福祉施設づくりは音楽療法を取り入れる環境が大切だ。


 福島市上鳥渡に8月1日、複合型介護施設がオープンする。この施設のグループホームでは、「音楽療法」を取り入れた共同生活を行うという。これまで食事、入浴、リハビリー等といった従来のサービスからお年寄りの心のケアに一歩踏み込んだ介護のあり方として注目される。音楽療法は介護の現場だけてなく、自閉症児やダウン氏症候群児、統合失調症患者、痴呆性老人、脳梗塞患者などに対する療法として病院や厚生施設で、さらには「心の癒し」を求める人々の間でも広がりを見せている。
 そうした中、(社)福島県建築士会須賀川支部の女性委員会は16日、地域活動の一環として、今年1月に続いて、2回目の「第2回音楽療法セミナー」を開催した。会場となった須賀川アリーナには心の癒しを求めて約80人の老若男女が参加した。講師は日本音楽療法学会会員・認定音楽療法士で、福島音楽療法研究会「Largo」代表の近藤美智子さん。近藤さんは参加者に音楽療法の意義や音楽が人間の心身に与える効果などを楽器や歌で参加者に体験させた。参加者は近藤さんの軽快な語りに、しだいに緊張もほぐれて、運動に合わせて歌を唱たり、楽器に触れたりして約2時間、参加者は心も身体もリフレッシュしたようだ。

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