 クリックすると拡大。 |
宮畑遺跡整備基本構想によると、整備の方針として、約5万6,000平方mの敷地を、A:「集落復元地区」、B:「環境修景地区」、C:「環境復元・多目的活用地区」、D:「ガイダンス施設地区」の4地区に分けて整備することとしている。
「集落復元地区」では、縄文時代晩期の建物や幼児の墓などを復元し、当時のむらの風景を伝えることとしている。
「環境修景地区」では、縄文時代の集落を解明するため、地下遺構を保護することにしている。一方で、広々とした空間をつくり、イベントなどの開催広場としての機能を持たせるとしている。
「環境復元・多目的活用地区」では、当時存在した樹木を植栽し、自然観察にも利用できるようにし、合わせて、地元の物産販売や交流できる空間を創出して多目的な活用ができる場とするとしている。
「ガイダンス施設地区」では、参加・発見型の展示施設の整備により学習の場を提供する地区とするとしている。展示体験施設の規模は延べ1,600平方m程度となる見込みだ。(05.6.30) |