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「福建」巻頭言を読む

建設業が生き残る定義とは何?

 福島県建設協会が発行する「福建」6月号が届いた。特に“巻頭言”では、これからの建設業の生き方、建設業の存在と価値などについて詳しく述べていることに注目したい。文頭には全文を要約したが、協会以外の建設業者や一般市民にも詳しく知って、理解して頂くためにも全文を掲載し、文中で参考となる部分には最新の各ホームページにリンクした。また、建設メディアの関連記事も文末にリンクした。


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【要約文】
 一方、県内高額所得法人ランキングも公表され、年間所得額4、000万円以上(年2回決算は2、000万円以上)の企業651社が対象となり昨年より6社増え、しかし、今年のランキング200番までの企業名を見ますと、当建設業協会会員は7社のみで、申告所得額の合計は約18億8、000万円となっております。これ等を10年程前のランキングと比較しますと、200番以内には38社の会員が名を連ね、申告所得合計金額は、約142億5、000万円でした。その後も我が国全体の公共工事投資額は毎年右肩下がりに減少を続け、何ら改善も対策も成さず建設業を取り巻く環境は益々厳しく各企業の経営は悪化の道を進んでいる現状、建設業はいわゆる「負組」の産業となってしまいました。
 「負け組」の建設業がこのまま衰退してはならないのです。建設業そのものの存続を図らなければなりません。建設業が存続しなければならない重要な意義は主に以下の3点であると思います。
 第2は、自然災害対策と災害発生時の迅速対応です。地域経済への貢献は建設業の特筆な役割で重大な使命なのです。
 企業経営の絶対必要条件は適正な利潤の確保です。



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