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【ふくしまふれあいカレッジ】新たな試みにまずは拍手!

福島商工会議所が主催する「ふくしまふれあいカレッジ」に参加した。ふくしまふれあいカレッジは、地域に居住する人々(定住人口)の6倍の支出が見込まれるという市外からの観光客や買物客(交流人口)を増やし、地元経済の活性化につなげようということで、そのためには、まず、地元の人間が福島市の魅力をよりアピールできるような教育の場を設けるという趣旨で、昨年会頭に就任した佐藤勝三会頭の目玉事業のひとつとして開催することとなったものだ。カレッジは「教養講座」と「専門講座」からなり、教養講座では、「歴史・史跡」、「自然・環境」、「花・果物」、「祭り・文化」、「観光・温泉」といったテーマで講義を行った。教養講座は、4月に5回、5月に5回、ほぼ同じ内容の講座を開いたが、各回とも定員200人の募集に対して、ほぼ満員状態で、合計10回の講座で延べ1,000人が講義を受けたこととなる。このため、福島商工会議所では、6月にも教養講座を追加開催することとし、今月23日には福島競馬場に1,000人の聴講者を集め、大型スクリーンを使って大々的なイベントとしたいとしている。

平日でも定員いっぱいの参加者が受講

平日にもかかわらず定員いっぱいの聴講者が訪れた5月23日の講座
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 筆者が参加したのは5月23日の9回目であったが、まず、驚いたのはその聴講者の多さだった。月曜日にもかかわらず、定員いっぱいの人々が集まっていた。それも、男女問わず若者から年配まで様々な人々がいた。なかには「商工会議所との付き合いで…」という人もいたであろうが、それにしても皆熱心に講義に聞き入ったり、メモを取る姿が目立っていた。最近では高速バスによる買物客の流出やさくらの百貨店の撤退など「県都」としての地盤沈下が下げ止まらない感のある福島市だが、それだけに福島の魅力を再発見し、福島市にもっと人を呼び込みたいと考えている人が多いということだろう。

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