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「地震の強い県土」として売り込め!
大村一夫さんが創刊号で記事を検証

大和地質研究所 大村一夫社長 2月に当社などで行った地震対策セミナー「そのときあなたの家は大丈夫?」の講師を務めた大村一夫社長(大和地質研究所・福島市)が「安全・安心な郷土づくりをめざす」をテーマにした小雑誌『話題の雑学』を手作り創刊した。何と言ってもセミナーの核心部分でもあった地震についてまとめたもので新聞や雑誌に取り揚げられた記事について市民にも分かりやすく解説している。今回は“福島県を地震に強い県土として売り込め”を検証しています。
 福島民友新聞の4月10日のコラムで「震度6以上の地震が起きる可能性はほとんどないことを紹介しこれを売り込まない手はない。企業誘致や福島空港の滑走路延長で首都圏空港の補完空港としてあらためて拡充計画を始動させよう」という内容で紹介された。これに対して大村社長は「福島県沖でM7.4前後の地震発生確率は7%以下で、巨大地震に襲われる可能性は小さく仙台圏や首都圏地震の際の巨大支援基地となり得る好位置にある」と述べています。しかし地震に強いと言うからには理論武装が必要としてA4版8ページに渡って解説しています。

詳細については雑誌を読んで頂くとしてタイトルだけご紹介します。

安全・安心な郷土づくりをめざす『話題の雑学』安全・安心な郷土づくりをめざす『話題の雑学』Medianetplan

■大村一夫氏の建設メディア地震関連記事
http://www.medianetplan.com/0503/002.html
http://www.medianetplan.com/0502/014.html
http://www.medianetplan.com/0502/007.html
http://www.medianetplan.com/0501/008.html
◆福島県には平成17年1月1日以降30年間に発生が予想される海溝型地震はありますが、活断層地震(直下型地震)はありません
◆福島県は、地震保険が最も低い「一等地」です。これは、福島県が過去500年間の地震の災害の少なさ順位が、47都道府県中11位以内にあることを示しています。
◆日本にいる限り、震度5弱以上の地震の揺れから逃れられません。福島県も同様です。
◆福島県内が、30年以内に震度6弱以上の揺れに見舞われる確立は3%未満とされています。安全・安心を考えると、震度7の揺れに備えたいものです。
◆「地震に強い県土」は軟弱地盤の地盤改良や住宅・構造物の耐震性能を高めることで実現可能です。
◆福島県が「地震に強い県土」であることは売り込めます。官民一体となった安心・安全な郷土づくりが必要です。

 これらを題材にまとめ大村さんは「福島県は、首都圏やつくば学園都市へのアクセスの利便性、首都圏の隣接地、さらに観光資源に恵まれた癒しの里でもある。しかも、仙台空港・福島空港などを介して世界へもアクセスしやすく、福島県の重要性はますます高まります。地の利と資源を放っておくことは『もったいない』といわざるを得ない」と結んでいる。

◎雑誌希望者は同社へ連絡するか建設メディアまでメールで申し込みください。


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