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【西道路】 上ノ台道路改良舗装を6月に発注

鋼上部工の発注が予定されている清水大橋

 福島河川国道事務所は、国道13号・西道路整備について、17年度は「清水大橋鋼上部工」および「上ノ台道路改良舗装工事」をいずれも公募型指名競争入札で発注する。清水大橋上部工工事の発注時期は、現在のところ第2・四半期としている。工期は約12カ月。一方、上ノ台道路改良舗装工事については6月中に発注する。工期は約9カ月。このほか、17年度中に成川地下歩道部分を含む200m区間の道路改良舗装工事についても発注を計画している。発注方式などについては現在のところ未定。
 福島西道路は、国道13号(福島市矢野目地内)と国道115号(福島市吉倉地内)を結ぶ環状道路として、昭和57年度から延長6.4kmの事業に着手した。平成9年度には国道115号〜都市計画道路・小倉寺大森線間の1.3kmが延伸され、全体延長は7.7kmとなっている。このうち、9年度までに国道13号〜国道115号間6.4kmを暫定2車線で供用し、さらに、このうち16年度までに清水大橋を除く6.134kmについて4車線化工事が完成している。
 清水大橋上部工は、国道13号〜国道115号間の4車線化工事の最終区間となるもので、16年度から着工した清水大橋の陸上部の上部工(PC橋)に続いて、河川(1級河川松川)部分を施工する。延長は164m、構造は3径間連続鋼箱桁橋で、主要資材需要見込み量は鋼材約574tとしている。第2・四半期(7〜9月)に公募型指名競争入札で工事発注する。完成は18年度上期となる見込みだ。

成川地下歩道含む200mも17年度中に発注

 一方、南側延伸部の国道115号線から都市計画道路・小倉寺大森線に至る1.3km区間については、小倉寺大森線に接続する南側200m区間を除く1.1km区間について18年度中に暫定2車線での供用を目指して工事を進めている。これは、南側200m区間は、福島県が整備を進めている小倉寺大森線の完成・供用を待って接続を考えているため。1.1km区間のうち、17年度は大森地内から成川地内に至る720m区間を「上ノ台道路改良舗装工事」として発注する。このほか、成川地下道部を含む180m区間についても17年度中に工事発注するとしている。残る200mについては18年度の発注となる。
 なお、小倉寺大森線に接続するまでの最南端200m区間については、県が小倉寺大森線の供用時期を20年上期としているため、同時期に合わせて今後整備を進めていくとしている。(05.5.13)


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