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【阿武隈東道路】 17年度は予備設計を委託

 福島河川国道事務所は、国道115号・阿武隈東道路について、17年度は道路全体の予備設計およびトンネルや橋梁といった各構造物ごとの予備設計に着手する。16年度から進めている路線測量などの進捗状況を睨みながら年度内に予備設計を外部委託するとしている。また、今月10日には、『国道115号国道整備促進期成同盟会総会』が福島市で開かれ、席上、渋谷元所長は、今秋にも現地説明会を開き、用地買収に向けた協議に入ることを明らかにした。このため、17年度中に用地買収にめどがつけば、18年度にも一部工事着手が見込まれている。全体の完成時期は現在のところ「20年度以降」としている。

 阿武隈東道路は、国道115号の相馬市山上〜東玉野区間のバイパス道路として計画されている。同区間には急カーブや幅員の狭い区間が多数存在し、また、落石崩壊などの危険箇所も存在する。阿武隈東道路の整備によって、こうした危険箇所を回避し、福島〜相馬間の所要時間が約10%短縮されるなどの効果が期待されている。

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