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17年度 県公共事業評価委第2部会
農業総合研究センターなど6事業を詳細審議

 平成17年度第1回福島県公共事業評価委員会第2部会が21日に開かれ、農林水産部が担当する事業について今後の対応方針が審議された。3月に開かれた第1回公共事業評価委員会で示された農林水産部担当の事業評価対象8事業のうち、農業総合研究センター(仮称)本部整備事業、県営かんがい排水事業(富岡)、県営農業用水再編対策事業(日堰橋)、森林居住環境整備事業(青坂芝倉線)、森林居住環境整備事業(大滝線)、森林居住環境整備事業(大山美坂高原線)の6事業について詳細審議が行われた。

 各事業について担当グループから事業内容などに関する説明が行われた後、部会メンバーから質問や意見が出された。主な質問としては、農業総合研究センター(仮称)について、同センターの整備によって県内の農業研究機能を統合させるといいながら、現行の果樹試験場(福島市)や畜産試験場を存続させるのでは事業の整合性が図れないのではないかといった意見や富岡地区県営かんがい排水事業について地元から事業の見直しを求める意見書が提出されており、こうした地元の意見に対して委員会として積極的な対応を行うべきではないかといった意見が出された。

 部会の今後のスケジュールとしては、第2回部会として5月9日に農業総合研究センター(仮称)本部整備事業と県営かんがい排水事業(富岡)の2事業について現地調査を行い、6月初旬に予定している第3回部会で部会としての結論をまとめる。なお、部会長には昨年に続いて加藤徹氏(宮城県農業短期大学教授)が選出された。

 詳細審議となった事業の概要は別表参照。(05/4/23)






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