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「ふるさとの川整備」に六角川を唯一認定
河川と道路整備に地元町内会の意見採用!



JR東北線上竹跨線人道から南側(右)と北側を望む

  国土交通省河川計画課が4月1日付けで、「地域と連携した川づくり」に係わる事業の新たな登録と認定に7事業26件を選んだ。その中で「ふるさとの川整備事業」に唯一、二本松市の六角川(図)が選ばれた。六角川は県と二本松市が河川改修と市道整備を進める。詳しくはこちらを参考
  河川整備と道路整備にあたっては、六角川沿いにある4町内会が結成する「六角川整備懇話会」が中心となって市民レベルで検討を重ねている。これまで16年度には年4回の会合を開き、地元の意見を反映させている。今年度は5月中旬に先進地の視察を行い歩道と車道の色分けや自動車のスピードを抑える道路の改修などを社会福祉、観光の面からも決定していく。視察の候補として白河市の「谷津田川ふるさとの川整備事業」をはじめ、福島市のパセオ通りなどを見学する。特に県が進めるユニバーサルデザインや障害者にやさしいバリアフリーの歩道や車道に力を入れる。


「市民交流拠点施設(仮称)」建設予定地

  また、二本松市が駅前整備事業で公共エリアを駅東側に定めているが、ここに福祉や文化などを統合した『市民交流拠点施設(仮称)』を建設する。すでに青島裕之建築設計室(東京都渋谷区)にプランを依頼しているが、新年度の当初予算では予算計上が見送られた。今後補正予算で復活すると考えられ、その後に基本設計・実施設計をプロポーザルなどによって委託するもよう。 (二本松市六角川整備室五十嵐徳明室長談)

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