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明健中建設本体を公募型で5月
〜郡山市〜

  郡山市は、市内28校目の市立中学校として新設する明健中学校について、建設本体工事を公募型指名競争入札で発注する計画でいる。6月議会案件として工事発注するため、4月連休明けの5月初旬ごろには入札のための掲示を行い、6月中に入札される見込みとなっている。

  同中学校は、県内有数のマンモス校である行健中学校(郡山市富久山町久保田字大原16、生徒数約980人)の分離校として明健小学校(郡山市富久山町八山田字大森新田70番地)と同一敷地内に建設する。小中一貫教育の環境づくりの一貫として、明健小学校と連結する形で整備工事を実施する。

  建物規模は鉄筋コンクリート造3階建延べ6,051u。基本・実施設計は共栄企画設計、地質調査は新和調査設計がそれぞれ担当した。

  17−18年度で校舎本体工事を進め、19年4月の開校を目指している。一方、屋内体育館については、基本・実施設計を17年度で行い、18年度で建設工事を進める計画でいる。

17年度当初予算には造成工事費や建築工事費などとして合計7億0,316万円が計上されている。


富田小学校など2件の増築工事を5月に発注

  また、郡山市は、富田東小学校と富田小学校の校舎増築工事について、いずれも指名競争入札で、5月中に発注する予定でいる。

  富田東小学校の増築規模は鉄筋コンクリート造3階建延べ849uで、既存の北側校舎と南側校舎を東側で結ぶような形で増築工事を施す。内容は普通教室や特別教室となるが、詳細は生徒数の動向などを見ながら今後詰めていくとしている。工事は17年度の単年度で完成させる計画だ。富田東小学校の所在地は郡山市富田町天神林36。基本・実施設計は吉川弘建築設計室が担当した。

  一方、富田小学校の校舎増築規模は鉄骨造2階建て延べ984uで、増築工事と合わせて既存校舎の耐震補強工事を実施する。富田小学校の所在地は郡山市町東3−147。藤田建築設計事務所が耐震診断・補強設計・実施設計を担当した。工事は17−18年度の2ヵ年で進める計画。

  17年度当初予算では、富田東小学校校舎増築工事費として2億0,540万円、富田小学校校舎増改築工事費として1億9,465万円、同校舎大規模改造事業(耐震補強工事)費として2億9,987万円がそれぞれ計上されている。(05/3/26)


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