実質6.8%減の122億7,877万
〜二本松市の17年度当初予算案〜
市道六角川通り線に工事着手へ
床上浸水対策特別緊急事業が進む六角川
床上浸水対策特別緊急事業が進む六角川
    二本松市の17年度一般会計当初予算案は、総額122億7,877万円で、対前年度比2.5%の減額となった。しかし、16年度の安達太良小学校改築事業費や減税補てん債の借換え等、17年度の合併準備経費などの特殊要素を除くと実質的に6.8%の減額となった。
  建設関連の主な施策をみると、安達太良学童保育所新設に3,961万円、消防施設等整備事業1,434万円、上水道第6次拡張事業1億5,111万円、上水道未普及地域解消事業4,271万円、上水道施設改良事業1億3,982万円、流域関連公共下水道事業3億1,424万円、六角川整備事業1億5,219万円、二本松駅前広場整備事業2億1,600万円、二本松駅前周辺整備事業4億8,641万円、若宮野辺線整備事業(竹田・箱崎地区)1,188万円、都市計画街路整備事業(亀谷坂、向原上竹線)1億8,000万円、まちづくり推進事業3,256万円、箕輪門通り線整備事業1,213万円、安達太良小学校改築事業(校庭等屋外整備)3,552万円などとなっている。
  このうち、福島県が進める六角川床上浸水対策特別緊急事業と一体的に整備を進める二本松駅前周辺整備では、17年度から市道六角川通り線(全体L=360m、W=5m)の工事着手を計画している。現在、舗装の種類などについて地元住民と懇談を進めており、二本松市では6〜7月までには決定して工事発注を行いたいとしている。
  なお、二本松市では12月1日に安達町・岩代町・東和町との合併を控えているが、17年度は各市町ごとに通年の予算を編成し、11月の執行結果により12月以降の新市の予算を編成することとしている。(05/3/16)
建設関連の主要施策は別表参照。
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